
□高卒投手
・石川翔(青藍泰斗)
身長179cm右投げ151kmの豪腕。準決勝で作新学院に敗れるが、ドラフト上位に指名される実力はある。12球団が注目する今年トップクラスの投手。
・清水達也(花咲徳栄)
身長178cm右投げ150km。制球難はあり、アーム式なのが気がかり。しかし、花咲徳栄を甲子園優勝に導いた実力は本物。角度のつく投球に、変化球も一級品。ドラフト指名は濃厚
・金久保優斗(東海大市原望洋)
身長180cm右投げ147km。制球は良くないが、キレのあるスライダーと直球は魅力的。良くも悪くも調子次第の投手。素材型として評価が高い。
・櫻井周斗(日大三)
身長 177cm左投げ149km。細かな制球はできないが、スライダーのキレは抜群で奪三振能力は高い。清宮や安田から連続Kを記録した。野手としても通算31発を放ち、投打と共に評価されている。
・金成 麗生(日大三) ・野手兼任
身長193cm左投げ150km。米国人の父を持つハーフ。大谷クラスとまでは言わないが、二刀流の可能性を秘めたポテンシャル型。プロでは野手として活躍しそうではあるが将来が楽しみな選手である。
・本田仁海(星槎国際湘南)
身長181cm右投げ149km。死球の影響もあって日大高に敗れはしたが、投手としての能力は全てにおいて高い。伸びしろや将来性は十分に感じられ、プロでの活躍が期待されている。
・山本拓実(市西宮)
身長167cm右投げ147km。身長はお世辞にもプロらしくないが、投球は凄まじかった。多彩な変化球に伸びのある直球、制球も良く、身長さえもう少し高ければ…、と思えた。中日の谷元に近いタイプになるかもしれない。
・山口翔(熊本工)
身長180cm右投げ151km。制球は酷く、球もシュート回転するため即戦力としては呼べない。しかし、調子の良い時のスライダーや直球はプロでも手がつけられないとスカウトから評されている。スケールの大きな投手であることは間違いない。
□大卒投手
・宮台康平(東大)
身長178cm左投げ150km。甲子園経験はないが、この投手の場合、大学時代で大きく成長した選手と言える。肩を痛めたことがあったが、現在では負担の少ないフォームに変えている。エース候補として期待が高い。
・鍬原拓也(中大)
身長175cm右投げ152km。こちらも甲子園経験がないが、その実力は東都リーグ屈指。制球は微妙だが、キレのある速球と変化球を織り交ぜた投球は十分にドラフト上位候補に入る。楽天の則本に近いタイプ。
・近藤弘樹(岡山商科大)
身長190cm右投げ152km。恵まれた体格を持った岡山の巨星。調子が悪くとも試合を作れる器用さを持ち、大学生の中ではトップクラスの投手。上位候補として指名されてもおかしくはない。
□社会人投手
・田嶋 大樹(JR東日本)
身長182cm左投げ152km。おそらく、今年のアマチュア最強左腕といえる存在。欠点らしい欠点がない即戦力投手。強いて言うなら、制球がまずまずな点くらいだ。間違いなくドラフト1位候補。
・鈴木 博志(ヤマハ)
身長181cm右投げ156km。田島が左腕最強なら、鈴木が最強右腕といえる。その速球は社会人になってから急速に伸びた。分かってても打てないと評される直球はプロでも通用する。1位候補。
・石川翔(青藍泰斗)
身長179cm右投げ151kmの豪腕。準決勝で作新学院に敗れるが、ドラフト上位に指名される実力はある。12球団が注目する今年トップクラスの投手。
・清水達也(花咲徳栄)
身長178cm右投げ150km。制球難はあり、アーム式なのが気がかり。しかし、花咲徳栄を甲子園優勝に導いた実力は本物。角度のつく投球に、変化球も一級品。ドラフト指名は濃厚
・金久保優斗(東海大市原望洋)
身長180cm右投げ147km。制球は良くないが、キレのあるスライダーと直球は魅力的。良くも悪くも調子次第の投手。素材型として評価が高い。
・櫻井周斗(日大三)
身長 177cm左投げ149km。細かな制球はできないが、スライダーのキレは抜群で奪三振能力は高い。清宮や安田から連続Kを記録した。野手としても通算31発を放ち、投打と共に評価されている。
・金成 麗生(日大三) ・野手兼任
身長193cm左投げ150km。米国人の父を持つハーフ。大谷クラスとまでは言わないが、二刀流の可能性を秘めたポテンシャル型。プロでは野手として活躍しそうではあるが将来が楽しみな選手である。
・本田仁海(星槎国際湘南)
身長181cm右投げ149km。死球の影響もあって日大高に敗れはしたが、投手としての能力は全てにおいて高い。伸びしろや将来性は十分に感じられ、プロでの活躍が期待されている。
・山本拓実(市西宮)
身長167cm右投げ147km。身長はお世辞にもプロらしくないが、投球は凄まじかった。多彩な変化球に伸びのある直球、制球も良く、身長さえもう少し高ければ…、と思えた。中日の谷元に近いタイプになるかもしれない。
・山口翔(熊本工)
身長180cm右投げ151km。制球は酷く、球もシュート回転するため即戦力としては呼べない。しかし、調子の良い時のスライダーや直球はプロでも手がつけられないとスカウトから評されている。スケールの大きな投手であることは間違いない。
□大卒投手
・宮台康平(東大)
身長178cm左投げ150km。甲子園経験はないが、この投手の場合、大学時代で大きく成長した選手と言える。肩を痛めたことがあったが、現在では負担の少ないフォームに変えている。エース候補として期待が高い。
・鍬原拓也(中大)
身長175cm右投げ152km。こちらも甲子園経験がないが、その実力は東都リーグ屈指。制球は微妙だが、キレのある速球と変化球を織り交ぜた投球は十分にドラフト上位候補に入る。楽天の則本に近いタイプ。
・近藤弘樹(岡山商科大)
身長190cm右投げ152km。恵まれた体格を持った岡山の巨星。調子が悪くとも試合を作れる器用さを持ち、大学生の中ではトップクラスの投手。上位候補として指名されてもおかしくはない。
□社会人投手
・田嶋 大樹(JR東日本)
身長182cm左投げ152km。おそらく、今年のアマチュア最強左腕といえる存在。欠点らしい欠点がない即戦力投手。強いて言うなら、制球がまずまずな点くらいだ。間違いなくドラフト1位候補。
・鈴木 博志(ヤマハ)
身長181cm右投げ156km。田島が左腕最強なら、鈴木が最強右腕といえる。その速球は社会人になってから急速に伸びた。分かってても打てないと評される直球はプロでも通用する。1位候補。
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1503633539/
4: 名無しさん 2017/08/25(金)13:02:29 ID:sS5
まず投手ね
7: 名無しさん 2017/08/25(金)13:03:19 ID:nfV
たしか金成は投手でやりたい言うて
桜井はどっちでもええ言うてるんやろ意外やな
桜井はどっちでもええ言うてるんやろ意外やな
8: 名無しさん 2017/08/25(金)13:03:25 ID:jBm
■高卒野手
●捕手
・中村奨成(広陵)
身長182cm右打ち高校通算44発。走攻守全てにおいて高校生離れした身体能力の持ち主。監督からはWBC正捕手・巨人正捕手よりその素質は上だと評される。1位候補。
・古賀 悠斗(福岡大大濠)
身長175cm右打ち高校通算52発。中村より小柄な捕手であるが、決して成績で劣っているわけではない。高校生捕手として十分に魅力的な能力を持っている。
・篠原 翔太(報徳学園)
身長177cm右打ち高校通算24発。中村古賀と同格の捕手と言ってもいい選手。高校随一の強肩の持ち主で、走攻守においてバランスが良い。
●一塁手
・清宮幸太郎(早稲田実)
身長184cm左打ち高校通算108発。文句なしのドラフト1位候補。進学かプロか、まだ先がわからない選手であるが、その打撃はアマチュア史上屈指の天才と呼べるのではないだろうか。
・金成 麗生(日大三)
投手としても選出したロマン型選手。技術面はまだまだだが、身体能力は高校生でも1、2を争う。高校通算29発。
●三塁手
・安田尚憲(履正社)
身長188cm左打ち高校通算62発。清宮に匹敵する大型高校選手。肩も強く、サードを無難にこなせるため、清宮より魅力的に見える球団ファンはいるのではないのだろうか。
●外野手
・増田珠(横浜)
身長180cm右打ち高校通算33発。よく誤解されがちだが、増田は長距離打者というより中距離打者に近い。大砲と呼べなくもないが、増田の長所は走攻守全ての項目で優れていることである。1位候補に選ばれる実力はある。
・西川愛也(花咲徳栄)
身長180cm左打ち。俊足好打の外野手として多くのスカウトから評価を受けている。しかし、肩の怪我等不安材料も多い。1位指名は難しい。
・岡田悠希(龍谷大平安)
身長180cm左打ち高校通算33発。バットコントロールに優れ、選球眼も良く、その打撃は高校生屈指の実力。凡ミスなど精神的に少し不安もあるが、ドラフト指名される可能性は十分にある。
・西浦颯大(明徳義塾)
身長178cm左打ち高校通算23発。筋力は凄まじく、十分ドラフト候補に相応しい力は持っている。増田と同様、走攻守に優れた選手。
・植田拓(盛岡大附)
身長165cm右打ち高校通算62発。本塁打数は立派だが、ネックとなるのは怪我の具合とその体格だろうか。小さな体からは想像もつかない実力はあるが、ドラフト上位は難しい
●捕手
・中村奨成(広陵)
身長182cm右打ち高校通算44発。走攻守全てにおいて高校生離れした身体能力の持ち主。監督からはWBC正捕手・巨人正捕手よりその素質は上だと評される。1位候補。
・古賀 悠斗(福岡大大濠)
身長175cm右打ち高校通算52発。中村より小柄な捕手であるが、決して成績で劣っているわけではない。高校生捕手として十分に魅力的な能力を持っている。
・篠原 翔太(報徳学園)
身長177cm右打ち高校通算24発。中村古賀と同格の捕手と言ってもいい選手。高校随一の強肩の持ち主で、走攻守においてバランスが良い。
●一塁手
・清宮幸太郎(早稲田実)
身長184cm左打ち高校通算108発。文句なしのドラフト1位候補。進学かプロか、まだ先がわからない選手であるが、その打撃はアマチュア史上屈指の天才と呼べるのではないだろうか。
・金成 麗生(日大三)
投手としても選出したロマン型選手。技術面はまだまだだが、身体能力は高校生でも1、2を争う。高校通算29発。
●三塁手
・安田尚憲(履正社)
身長188cm左打ち高校通算62発。清宮に匹敵する大型高校選手。肩も強く、サードを無難にこなせるため、清宮より魅力的に見える球団ファンはいるのではないのだろうか。
●外野手
・増田珠(横浜)
身長180cm右打ち高校通算33発。よく誤解されがちだが、増田は長距離打者というより中距離打者に近い。大砲と呼べなくもないが、増田の長所は走攻守全ての項目で優れていることである。1位候補に選ばれる実力はある。
・西川愛也(花咲徳栄)
身長180cm左打ち。俊足好打の外野手として多くのスカウトから評価を受けている。しかし、肩の怪我等不安材料も多い。1位指名は難しい。
・岡田悠希(龍谷大平安)
身長180cm左打ち高校通算33発。バットコントロールに優れ、選球眼も良く、その打撃は高校生屈指の実力。凡ミスなど精神的に少し不安もあるが、ドラフト指名される可能性は十分にある。
・西浦颯大(明徳義塾)
身長178cm左打ち高校通算23発。筋力は凄まじく、十分ドラフト候補に相応しい力は持っている。増田と同様、走攻守に優れた選手。
・植田拓(盛岡大附)
身長165cm右打ち高校通算62発。本塁打数は立派だが、ネックとなるのは怪我の具合とその体格だろうか。小さな体からは想像もつかない実力はあるが、ドラフト上位は難しい
10: 名無しさん 2017/08/25(金)13:04:56 ID:P8o
大学なら立命館の東入れてや
11: 名無しさん 2017/08/25(金)13:07:58 ID:jBm
>>10
150キロ越えは評価できるし、指名候補ではあるね。
身長がもう少しあったらなあ
150キロ越えは評価できるし、指名候補ではあるね。
身長がもう少しあったらなあ
12: 名無しさん 2017/08/25(金)13:09:10 ID:UNF
安田欲しいんご
13: 名無しさん 2017/08/25(金)13:09:13 ID:HaC
宮台はプロ行かないと思う
14: 名無しさん 2017/08/25(金)13:12:41 ID:jBm
■大卒野手
●二塁手
・山崎 剛(国学院大)
身長172cm左打ち。大学生とは思えない巧打好守の選手。打率4割を記録したこともあり、首位打者獲得に加えて、二度のベストナインを獲得した。日米野球でも安打を放ち活躍した。
●外野手
・岩見 雅紀(慶大)
身長187cm右打ち。三振しやすい打者ではあるが、そのパワーはアマチュアトップの実力を持つ。大卒No.1スラッガーと言ってもいいくらいに注目されている。
・島田 海吏(上武大)
身長175cm左打ち。3年春に、.469で首位打者、.581で最高出塁率を獲得。3年春、4年春の2度ベストナインを受賞した。俊足巧打好守の外野手。パワーはないが、プロで即活躍を期待できる選手の一人であるのは間違いない。
■社会人野手
●捕手
岸田 行倫(大阪ガス)
175cm右打ち。投手・三塁・遊撃の出来る便利屋捕手。打撃も悪くはなく、地元ということで阪神タイガースは特に注目している捕手といえる。
●二塁手
・田中 俊太(日立製作所)
身長178cm左打ち。現広島カープ所属・田中広輔の弟。兄にも劣らない走攻守の三拍子が揃った能力は魅力的。特にその守備はプロでも通用すること間違いなし。
・北村 祥治(トヨタ自動車)
身長177cm右打ち。捕手・内野手の全てのポジションを守ったことのあるユーティリティープレイヤー。大学時代にドラフト指名に漏れ、現在も打撃は他の指名候補と比べ見劣りするが、小技の光るいい選手。
●外野手
・菅野 剛士(日立製作所)
身長171cm左打ち。六大学最多二塁打記録保持者で、大学時代は惜しくも指名を逃したが、それにも負けず、社会人一年目にして、ベストナインに選出された。国際大会でも代表として選出され、今年のドラフトの注目選手と言える。
・谷田 成吾(JX-ENEOS)
身長183cm左打ち。由伸二世と謳われた選手で、大学時代は上位候補として評されていたが、まさかの指名漏れ。高校通算76本塁打、六大学史上12位となる15本塁打を記録した。 飛ばす能力は、ドラフト上位候補の一人だろうが、打撃の安定性には不安が残る。
・藤岡 裕大(トヨタ自動車)
身長177cm左打ち。現在は外野手として出場しているが、本来は遊撃・三塁も守れる選手。打撃も将来性があり、守備は北村同様、期待できる選手。大学時代に指名に漏れ、悔しさを味わったが、そこから這い上がった強い選手の一人であろう。
●二塁手
・山崎 剛(国学院大)
身長172cm左打ち。大学生とは思えない巧打好守の選手。打率4割を記録したこともあり、首位打者獲得に加えて、二度のベストナインを獲得した。日米野球でも安打を放ち活躍した。
●外野手
・岩見 雅紀(慶大)
身長187cm右打ち。三振しやすい打者ではあるが、そのパワーはアマチュアトップの実力を持つ。大卒No.1スラッガーと言ってもいいくらいに注目されている。
・島田 海吏(上武大)
身長175cm左打ち。3年春に、.469で首位打者、.581で最高出塁率を獲得。3年春、4年春の2度ベストナインを受賞した。俊足巧打好守の外野手。パワーはないが、プロで即活躍を期待できる選手の一人であるのは間違いない。
■社会人野手
●捕手
岸田 行倫(大阪ガス)
175cm右打ち。投手・三塁・遊撃の出来る便利屋捕手。打撃も悪くはなく、地元ということで阪神タイガースは特に注目している捕手といえる。
●二塁手
・田中 俊太(日立製作所)
身長178cm左打ち。現広島カープ所属・田中広輔の弟。兄にも劣らない走攻守の三拍子が揃った能力は魅力的。特にその守備はプロでも通用すること間違いなし。
・北村 祥治(トヨタ自動車)
身長177cm右打ち。捕手・内野手の全てのポジションを守ったことのあるユーティリティープレイヤー。大学時代にドラフト指名に漏れ、現在も打撃は他の指名候補と比べ見劣りするが、小技の光るいい選手。
●外野手
・菅野 剛士(日立製作所)
身長171cm左打ち。六大学最多二塁打記録保持者で、大学時代は惜しくも指名を逃したが、それにも負けず、社会人一年目にして、ベストナインに選出された。国際大会でも代表として選出され、今年のドラフトの注目選手と言える。
・谷田 成吾(JX-ENEOS)
身長183cm左打ち。由伸二世と謳われた選手で、大学時代は上位候補として評されていたが、まさかの指名漏れ。高校通算76本塁打、六大学史上12位となる15本塁打を記録した。 飛ばす能力は、ドラフト上位候補の一人だろうが、打撃の安定性には不安が残る。
・藤岡 裕大(トヨタ自動車)
身長177cm左打ち。現在は外野手として出場しているが、本来は遊撃・三塁も守れる選手。打撃も将来性があり、守備は北村同様、期待できる選手。大学時代に指名に漏れ、悔しさを味わったが、そこから這い上がった強い選手の一人であろう。
16: 名無しさん 2017/08/25(金)13:16:56 ID:JoS
川端って2年だっけ?
17: 名無しさん 2017/08/25(金)13:17:46 ID:E34
>>16
3
3
18: 名無しさん 2017/08/25(金)13:17:59 ID:Xud
>>16
秀岳館の川端ならそもそも進学だってよ
秀岳館の川端ならそもそも進学だってよ
22: 名無しさん 2017/08/25(金)13:20:00 ID:dhX
平安岡田も進学じゃなかったっけ?中位以下で評価されてる野手はなかなかプロ志望しづらいわね
24: 名無しさん 2017/08/25(金)13:24:47 ID:jBm
>>22
そうなんか?記事ではその情報見たことなかったわ
まあ、いい素材だと思うけどねえ
そうなんか?記事ではその情報見たことなかったわ
まあ、いい素材だと思うけどねえ
28: 名無しさん 2017/08/25(金)13:43:04 ID:QLz
個人的に金成欲しいンゴねぇ
コメント一覧
指名候補とかなにいってんだ
大学投手じゃダントツで東
あと社会人投手は鈴木康平も1位候補でしょ
平元は進学の噂が…
まあ鈴木は両方とも一位指名候補だね
東はスピードの上がって球のキレがない床田という評価なんかね
いまいち話題にならんし
指名候補どころかドラ1候補やわ
社会人球団抑えたり、メキシコ戦で好投したり
春はノーヒットやったりそこそこ話題になってると思うけど東くん。
今は大学野球もりあがらん時期だし秋ごろには話題の中心になるんではないかな。
どういう表現なんや…
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