野球お絵かきまとめ@なんJ

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石山本願寺

【分け】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

no title 0855

1: 名無しさん 20/09/09(水)22:02:36 ID:aN2

天正四四八年 長月玖日

 暑さ未だ残る中、本願寺一行は急報に揺れていた。僧長青木が織田軍との戦にて身体を痛め、戦闘続行が不可能となったのだ。
 此れに動揺した一行は毛利軍との決戦にて老師石川を見殺しにする惨事。此れには信徒も何度目であるかと嘆く他無かったのである。
 あれよあれよと始まった毛利との第二戦に於いても、薙刀使い山中が意気揚々挑むものの第三戦線にて大爆発、討ち死にとの報が入る。
 更にはこの爆発に巻き込まれ、長きに亘る療養より復帰していた扇の要中村が散ったとのこと。其れ迄何とか戦闘を継続していた攻撃陣、此れに肩を落とすのみ。
 最早此れ迄と云うのか。最早瞳に希望を映す者は誰も居なかった。

――否。我が導くのだ。燦然と輝く光に一行は目を細める。導きの青い星が、其処には君臨していたのである。
 第五戦線こそ毛利軍の囮作戦にて手傷を負うも、第三戦線より蝦夷の司令塔西田と共に此の苦境を乗り越える。
 素晴らしい働きぞ。誰もが言う中、然し風神風張が敵軍の砲撃に散る。――すると敵軍先鋒、公家野村が云うではないか。
 銃を捨て、槍を捨てよ。最早戦いは終わったのだ。吠えるは三散華山田であった。否、終わってなどいない。
 僧長青木が、扇の要中村が傷つき倒れる中、諦めていられない者たちが居た。なればこそ壱の陣羽織を背負う者が、諦めてはならぬのだ。









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【完璧】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

20434
1: 名無しさん 20/09/02(水)20:53:40 ID:mlE

天正四四八年 長月弐日

 どんぶらり、ごうごう。彼の音は何か。戸田の封を解かれた伴天連が三途の川を渡り、地獄の業火で燃える音よ。
 老師石川の奮闘、またしても報われぬ。和尚と手構えていた第九戦線には、無残な現実が待ち構えていた。
 報が入る。此れより徳川軍全勝したりては、本願寺一行に勝ち目なし。遂に齎された報せに、然しおうと声を上げるは薙刀使い山中であった。
 未だ合戦も半分である。終わってはいないのだ。声に扇の要中村は頷く。其の背中、我が背中を持って守り通す。如何様にでも暴れよ。
 斯くして豊臣軍との合戦は第二戦を迎える。此度こそは勝利を以て士気を上げるのみである。

 豊臣軍先鋒は軽詩愛である。此の男、幾度本願寺一行に打ち倒されても未だ向かってくる不屈の男であった。
 然らば此度も同じくしてくれようぞ。第二戦線、水軍指揮村上が超長距離射撃に成功すると、疾馬塩見が伴天連を引き倒し、先ずは一つ手傷を負わせる。
 更には第三戦線、武士坂口の威嚇にて敵軍の謀反を誘うと僧長青木、三散華山田が相次いで突撃。更に手傷を負わせることに成功した。
 然し軽詩愛の惨状に憐憫を抱いたのは飛蝗男小幡であった。異名通り飛蝗の如き脚力にて二度軽詩愛の危機を救うと、最早手が着けられぬ。
 一行も此れにて攻撃を止め、守護に回る他無くなったのであった。









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【緊急】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

no title 0657
1: 名無しさん 20/08/20(木)21:35:21 ID:G14

石山本願寺、勝利まで残るは首三つである。









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【連勝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

no title 0532
1: 名無しさん 20/08/16(日)21:26:36 ID:sKv

天正四四八年 葉月拾陸日

 来安小川、偉大なる功績にて歴史に名を残す。此れに信徒は皆酔いしれ、祝だ祝だと菓子を買い求め瓦版を買い求め、日の本の国の経済が回ることと相成った。
 小川は襲い来る祝砲の嵐に最早ゆるりと眠ることさえならなかったと嬉しい苦笑いをこぼすのみ。此の勢いのまま北条軍を駆逐せん。
 だが此の危機に北条軍も本気を出す。其の先鋒平良との知らせに一行戦慄。全兵共の中で最も守護の硬い先鋒である。
 ならば其の堅き壁、脚下より掬ってみせようぞ。誓うは薙刀使い山中。此度こそ手柄を得んと、静かに男は闘志を燃やしていた。

 夕凪が城下を包む頃、然し未だじりじりと熱が籠る夏の夜。三度北条との合戦は幕を開ける。
 薙刀使い山中、先ずは出方を伺おうと敢えて守護を緩めたところ、第一戦線より危機を招く。此処までとは。慌てる山中の間隙を縫い、北条軍は一行本丸に攻撃。
 だが此れで全て分かった。勝利には必要な犠牲よ。総て悟った薙刀使い、第五戦線迄一息駆けると北条軍をざんばらり。第四戦線にて手傷こそ負うものの、徹底的に足元掬いて一行を救うのみ。









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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【連敗阻止】

1: 名無しさん 20/07/29(水)20:59:19 ID:KP5
19893



天正四四八年 文月弐拾玖日

 豊臣による卑劣な絨毯爆撃によって灰燼と化した本願寺一行。特に稲生亜と小僧坂本の被害凄まじく、何を迷うこともなく戸田の封である。
 此の状況下にて、三散華山田が戦列を離れていることはむしろ僥倖であった。此の惨状に巻き込まれては此の男とて耐えられはせぬ。
 だが代わった小僧宮本、白き翼廣岡、疾馬塩見による花火三連発は信徒に一縷の望みを与えた。金剛原さえ守護を成せば、もしやするやも知れん。
 微かな希望を手繰り寄せる第二戦は、静かに始まろうとしていた。

 金剛原は其の身に呪いを抱えている。蝕む痛みに歯を食いしばりながらも、以前の合戦では手柄を得た。だが呪いは甚大、今宵も第五戦線迄のみを約束されている。
 第一戦線、試練に原は然し、笑っている。絵好婆や水軍指揮村上の謀反未遂、あるいは狭き門を潜り抜け、陣を総て包囲されるも、僅かな手傷のみで原は第一戦線を突破。









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【劇場】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【完走】

1: 名無しさん 20/07/25(土)21:08:59 ID:cen

天正四四八年 文月弐拾伍日

 偽りの和睦である。其の実、此の戦いは負けたのだ。幾多数多の犠牲に疲労を積み重ね、得た和睦など偽りでしか無い。
 故に、だからこそ、此の地から徳川を確実に退けねばならぬ。其の一心、誰そ分からぬ者が敵先鋒、讃崔朱に毒を盛る。此れに依り筋肉達磨澤村が立ち塞がることとなった。

 雨が上がり、むわりと暑苦しい湿気が包み込む中、青山占領地での第二戦は幕を開けた。早速第一戦線、三散華山田の長距離狙撃にて御自慢の筋肉に風穴を開けると、すかさず僧長青木が砲撃敢行。
 此れに敵将原、訝しむ。用意周到が過ぎるのだ。まるで最初から澤村になると分かっていたかのように……。一つ思い至り、歯ぎしり。卑怯な奴らめ。
 将原は澤村に蝦夷の司令塔西田を狙撃せよとの報を送る。此れは見事成功、奇襲を掛けたは其方であるぞ。澤村は軽く兜を触れるのみにて済ませるのであった。
 此の一幕で総て終わるわけには行くまい。本願寺一行は更に攻撃を進める。第五戦線に軍亀の謀反を招き本陣を貶めると、更には第六戦線、白き翼廣岡が初となる砲撃を成功。戦線を優位に進めていた。



19761






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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【3凡】

19709
1: 名無しさん 20/07/24(金)21:12:08 ID:baf

天正四四八年 文月弐拾肆日

 長きに亘り各武将との合戦に明け暮れていた本願寺一行。上々の戦果を持ち帰り青山占領地に辿り着くと、待っていたのは五千にも上る信徒の姿であった。
 待っていたぞ。良く戦っている。口々に掛けられる声に感激したのは小僧吉田であった。此の夏より僧兵となった新参である。然し、先立っての合戦では醜態を晒した。
 信徒に無様を晒すわけには。輝きを胸に、吉田は戦場に立つ。絶対的な力を持つ徳川軍が、青山の地に間もなく訪れようとしていた。

 此の先鋒に勝利の手柄を。一行は一致団結、第二戦線に敵先鋒今村を此れでもかと締め上げる。此れには白鶴丸と伊達軍より拉致した苦沙弥大魔王も恐怖。思わず進軍を許す始末である。
 続き第三戦線にこそ手傷を負ったが、吉田は第五戦線迄を辛々駆け抜ける。良き背中を見せられただろうか。一つ息をつく吉田であった。









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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【4凡】

19535
1: 名無しさん 20/07/21(火)21:11:40 ID:Yto

天正四四八年 文月弐拾壱日

 戸田より報告である。素荒守大兄、盛られた毒の回復芳しくない。此れに将高津は曇り顔である。守護を任せるべき先鋒が居ないのだ。
 阿呆鱈山田は見事爆発四散し、薙刀使い山中の調子も上がらぬ。どうしたものか。声が掛かる。私が行きます。
 将高津、顔を見上げる。金剛原の姿が其処には有った。ならぬ。体を休めよ。言葉に原、頭を振る。私には暇が無いのだ。
 不承不承ではあるが、将は言葉に頷く他無かった。無理だけはするなと一言。増築された北条の城下にて、金剛は覚悟を決めていた。

 だが現実は甘くはなかった。第一戦線、早々に韋駄天梶谷に砲撃を食らうと、息吐く暇も無く袈裟斬り。矢張り駄目ではないか。
 違うのだ。私は護れるから来た。故に此の失態にて挫けはしない。第五戦線迄一直線、男は駆け抜けた。未だ力が足りぬ。呟く原であったが、駆けつけた信徒からは惜しみない賞賛が浴びせられた。









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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【3凡】

19173
1: 名無しさん 20/07/15(水)22:20:24 ID:8jp

天正四四八年 文月拾伍日

 最悪の結末であろう。老師の手柄は又しても失われ、豊臣軍の手に掛り散る。支柱を失った本願寺一行は動揺を隠せずにいた。
 加え、三散華山田の容態が芳しくない。此れ又荒療治ではあるが、二の陣の守護に切り札荒木を宛がうなど、緊急事態が続いている。
 戦法は稲生亜である。合戦訓練では優秀な成績を残した此の伴天連であるが、此処迄は天運にも見放され、泥を啜る始末。
 此れに苦労人井野が背を合わせ、我ら猪軍として戦わんと士気を上げている。
 此度はどうなるのだろうか。一行は不安気に、止み始めた雨を眺める以外になかった。

 豊臣軍が待ち受ける。其の先鋒は軽詩愛。第一戦線から此れを攻撃すると、彼の者が退いた第六戦線には絵好婆による砲撃が初成功。此れを祝うように、第三戦線では稲生亜が花火を打ち上げた。









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【単独首位】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

19073
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【代 打 三 ツ 間】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【もうグチャグチャ】

18653
1: 名無しさん 20/07/07(火)21:50:11 ID:7Zm

天正四四八年 文月漆日

 七夕である。通例と云うほどの物ではないが、しとしとと降りしきる雨であった。
 逢瀬を邪魔されたくはないのだ。雲で隠し、雨で見上げることを許さず。故に七夕は、雨が多い。
 然し此れでは自慢の火薬が使えぬ。織田城に攻め込まんとする本願寺一行が将、高津は忌々しく空を見る。火薬は要らぬ、私が行こう。応えたのは素荒守大兄。
 七夕の悪夢とやらも私には効かず。悪夢を終わらせようぞ。織田軍との再戦が、静かに静かに始まろうとしていた。

 攻め入ると待ち構えていたのは夜の凪のようだと謳われる柳であった。此の男、本願寺の攻めには暖簾に腕押し、全く通じはしない。僧兵らが苦手とする先鋒である。
 だが其れは素荒守大兄とて同じ事。狭き陣を駆け回り、柳、素荒守両先鋒が僅かな戦火をも許さぬ見事な守護にて戦線を制する。
 然し第六戦線であった。水軍指揮村上が此の柳に漸く一撃を加えると、続き歌術使い西浦、静かに子守唄を囁く。此れには柳とて膝を屈する以外にない。然し尚も辛々、第七戦線迄を唯一人で走り抜いた。









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【劇場】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【勝てればよかろう】

18489
1: 名無しさん 20/07/04(土)21:22:03 ID:ucp

天正四四八年 文月肆日

 涙雨降りしきる中、老子石川、遂に膝を屈す。序盤の闘いこそ哲学者今永を攻め立てるものの、老師の撤退と共に士気も下がったか、北条軍の守護の前に勝手を許した。
 暴風荒れ狂う中、前回は失態を晒したが此度こそはと願うは来安小川。老師撤退に際し、守護陣を多く使った。
 なれば其方に任せよう。長き戦線を支配するのだ。将高津の言ノ葉に頷く来安。他方、宣教師 絵好婆は何かを懐かしむように北条軍の方向を見つめていた。

 第一戦線、先ずは爆発する来安であったが、相次いで第四戦線にも爆発。更には第三戦線、第五戦線にも北条軍の勝手を許す。
 番頭としては評価の出来ぬ守護であったが、第六戦線迄を多くの傷を負いながら守り切った。此れは将にとっては幸いだった。
 だが、来安の乱れをものともしないのは本願寺一行の誇る攻撃陣である。第二戦線、最早反動など知らぬとばかり、歌術使い西浦が絶唱すると、第三戦線では僧長青木が爆撃敢行。敵先鋒の大きな虎は討伐された。









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【大劇場】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【辛勝】

18216
1: 名無しさん 20/07/01(水)21:40:26 ID:ioy

天正四四八年 文月朔日

 徳川による青山占領地破壊活動により壊滅した石山本願寺一行。燃え広がる炎を鎮めるには常より長き二昼夜、そして多くの雨が必要であった。
 此の雨の中、更なる合戦を求め挑み来たは毛利軍。先鋒は鄭損である。何たる非道か、此の光景が見えぬのか。新たな伴天連 稲生亜の必死な説得により毛利軍は一度引き下がったものの、翌夕、またしても雨の中挑み来る。
 此れでは仕方あるまい。私が出る。素荒守大兄であった。此の男が守護を担うなら不安は要らぬ。早速毛利軍の殲滅に掛ろうとす。

 然し突如水軍指揮村上の謀反発生により、第一戦線より手傷を負う大兄。更には小僧古賀にも乱され、第五戦線までを切り抜けるも其の傷は深い。
 手柄が与えられるのなら安い物よ。是迄は抑々、戦場に出られなかったのだ。素荒守は然し朗らかに笑い、絵好婆と仲良く語るのであった。









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【悲報】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【大炎上】

17946
1: 名無しさん 20/06/26(金)20:55:48 ID:XNu

天正四四八年 水無月弐拾陸日

 青山占領地に攻め入ってきた豊臣軍を西浦の絶唱で打ち払った本願寺一行。然し此れで力を使い果たしたか、其れとも絵好婆の守護を信じたか、また将高津の側に付くと、男は語る。
 だが戦場より去る直前、歌術使いは云う。今の歌にて、徳川を刺激するやも、と。其の懸念は信憑性を帯びていた。ともなれば、徳川も絶対的番頭菅野を先鋒に置き、攻め込んでくるだろう。
 なれば。高梨と盃を酌み交わしていた老師石川が立つ。此処は私が行こう。将高津も頷く。此度こそ勝利の手柄を授けよう。石川はゆるりと笑った。

 翌日、未だ日が高い頃。西浦の予言通り、徳川軍が新潮盗賊団の屍を引き摺りながら来襲。
 既に一戦終えた後か。休息は。問いに、要らぬと返すは徳川軍。お主らを潰しに来た。菅野は不敵に笑いながら云う。潰されるのは其方よ。返すのは石川。此処に開戦の火蓋は切って落とされた。




17945





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 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄

no title 0203
1: 名無しさん 20/06/19(金)21:56:58 ID:sZT

天正四四八年 水無月拾玖日

 熱る身体を冷ますが如く、日ノ本には雨が降り注ぐ。然し其れでも変わりなく、開戦の帳は緩やかに開かれるのみであった。
 将小川より其の任を継いだ将高津の前に、織田軍が肩で風を切るようにやってくる。名を述べよ。やや震えた声で将高津が云うと、将は返した。――余だ。
 一行、再び震え上がる。此の年もまた彼の者は名乗らぬ。とあらば、第六天魔王織田信長がまたしても蘇ったのだと、そう信ずるほかは無い。

 では新たな将に祝をやろう。敵将の言葉を合図にか或門手、微死江戸の両伴天連が協力し、綺麗な華火を打ち上げる。
 此の歓迎には将高津も感動。返しが必要だろうと武士坂口と三散華山田に江戸の華火を披露。華麗な光と音のもと、ついに合戦の火蓋が切って落とされた。
 第一戦線、早速村上水軍が敵先鋒、冥土の夢見る大野を叩く。先ずは流れを引き寄せる。然し此の泥濘む地では脚の踏ん張りも効かぬと老師石川はぼやく。
 僅かな有利も此れでは変わらぬ。どうか力が欲しい。第三戦線にて危機をどうにか乗り越える老師であったが、先程の返しとばかり、怯懦京田による身代わりの術にて戦火を許してしまった。

 だが第四戦線、僧長青木による砲撃と武士坂口の剣技にて遂に大野を斬り伏せる。第五戦線にも水軍指揮村上に神の子大引の加護が宿り、老師石川を見事援護。此れにて石川には手柄が約束されることとなる。









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【復活】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【逆転勝利】

 15726
1: 名無しさん 19/06/15(土)17:03:03 ID:otW
    
天正四四七年 水無月拾伍日

伊達軍を粉砕した一行、突如襲撃を受けた山賊に粉砕さる――。何の皮肉か、与えた被害と全く同等の被害を受けるに至った。
更には武器屋、木っ端微塵の肉片が残ったことは未だ奇跡と言わんばかりの猛攻を受ける。此の大敗に誰も彼もが下を向く。
然し悪い事だらけでも無かった。白き翼廣岡が遂に攻撃を成功させたのである。まるで戦に勝ったかのような盛り上がりではあったが、勝たねばならぬことに変わりはない。
私の出番か。全盛期を取り戻した番頭石川が身を起こす。此の男こそ、現在の先鋒では最も期待できると言えるだろう。
今日こそは山賊に復讐を。所沢四阿に挑む其の顔ぶれには、確かに廣岡の姿もあった。

第一戦線、早速三ツ首を獲った石川は第二戦線、山賊の頭栗山に襲撃を受ける。然し此れをさらりと片付けると、第三、第四と襲撃の危機を回避。
此れにて完全に波に乗った勝男たる石川、なんとそのままあっという間に第七戦線まで切り抜けたのだ! 一切の危機さえ許さぬ刀捌きに、民衆の興奮は冷めやらぬ。
一方の攻撃陣、摩訶不思議な言動をする男と対峙。本願寺ではなくて、山賊が勝ってもいいと思っている。そのように話す男は石を蹴り上げ僧兵共を狙撃。第一戦線倒れ臥す。
然し第二戦線、扇の要中村がりんごを手に持ちながら第一陣へと進撃すると、小僧山崎痛烈一閃、若き力が先ずは洗浄の主導権を握る一撃を放つ!
更には第三戦線、三散華山田が敵先鋒本田を叩くと、続き伴天連思想青木の長距離射撃が炸裂し好機を迎える。
勝機を溢すな、掴み取れ。民衆の願いは暴れん坊馬連手院に届く! 重い重い一撃が本田の脳天に叩きつけられる!!
然し未だ本田君臨す。私の勝ち。何故私が立ち続けているか、次の人生迄考えるが良い。言い放つと第七戦線迄、まるで石川を模倣したかのように圧倒的な守護で乗り切る!!
だが其れでおいそれと逃げ切らせる本願寺では無い。役目を終え帰還を果たそうとする本田を爆撃するは青木であった!

だが此の仕打に腹を立てた山賊団、石川を叩き好機を演じる。此処で鉄球投げ梅野が挑むも粘り気のある網に捕まり、自らの鉄球にて自滅!
鳴り響く山賊の音頭の中飛び出したのは幕賀府。然し大食漢中村の一撃により粉砕!! 戦場が一瞬にして引っ繰り返った!!
此れで終わるわけには行かぬのだ。第九戦線、総締め増田が現れる。昨年と同じ苦しみを与えようぞ! 中村が懸命に第二陣へ進撃すると、猪追い塩見と交代。
更には増田の判断間違いに因り山崎の囮作戦が奏功、切り札荒木の一閃を生む! 此れに続き藤井、山田の囮作戦は成功、再び戦場を握った!

第九戦線、再び返り咲いた此の地の守護。立つは和尚、護るは城門。
第八戦線途中迄を完璧に護りきった番頭石川に必ず勝利を授けねばならぬ。
なればこそ挑む。石山本願寺、勝利まで残るは首三つである。


      
      
      
      
      
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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【五十嵐最多勝】

 14968
1: 名無しさん 平成31年 04/30(火)18:06:24 ID:BkF
    
天正四四七年 卯月丗日

今日、天皇が退位を果たす。ともなれば祝うのが筋だと、本願寺並びに北条軍は宴を開くことにしたという。会場は北条が本拠。此の報せを受け取った語り部は足早に駆けつける。
此の地、待ち受けたるは発屯戦車団書記官。号令により、新たな時代を祝う火が灯された。然し此の点火、誤ったのは敵兵進藤。此れにて祝い火は大爆発、派手に一つの時代を終えた。

だが巻き込まれた側にとってはたまったものではない。進藤は勿論、北条軍平田や三嶋、果ては金剛原まで爆死。此れは相手軍の陰謀であると双方指揮が述べれば、最早戦は避けられぬ。
此の戦火に巻き込まれ、語り部は無残に散った。
第六戦線、幕賀府が常通りの守護を魅せれば、第七戦線には鉄球投げ梅野が駆けつけ、砲手筒香に一撃を浴びるも第八戦線まで他者を一切寄せ付けず。
一方の北条軍もまた、爆発に巻き込まれつつも生還した三嶋や戦艦大和を乗りこなした国吉が切り抜ける。大爆発の後には静寂が広がるのみとなっていた。

第九戦線、突如北条軍は酒場江洲娘を開店。剛力羅や若き村上を酔わせ倒す策に出る。此れに堪らず飛び出したのは呂決徒五十嵐である。泥濘む土の上を跳び回りながら三者を討ち取った!
未だ幕は下りぬ。未だ開店を続ける酒場に挑んだ西浦、端留分天と呼ばれる魔曲を歌う。此れに因り全てが混乱に包まれた中、切り札荒木が店を爆破!

第十戦線、雨と炎が舞う地に立ち上がったのは和尚。
古き時代を終わらせ、新しき時代を創るは我等と証明するべく立ち塞がる。
故に挑む。石山本願寺、勝利まで残るは首三つである。


      
      
      
      
      
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 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【首位堅守】

 14813


1: 名無しさん 平成31年 04/20(土)17:41:22 ID:zI7
    
天正四四七年 卯月廿日

豊臣軍の超重量爆撃に晒された一行は、這々の体で尾張へと逃げ込んだ。然し待ち受けるは第六天魔王織田信長率いる織田軍。貴様は織田信長、と将小川が叫ぶと、其の者は余だ……と呟くのであった。
一行は此の先鋒笠原相手に善戦するも敗北。来安小川もまた、邪教に染まりゆく始末である。
ならば、と翌昼一行は襲撃。先鋒は老師石川、然し織田軍は此れを読んでいた。圧倒的に本願寺に対して相性良く、夜の凪のようだと謳われる柳を先鋒として呼んだのだ。

此れに石川は狼狽、早速射撃を受け本丸が小火を起こす始末である。だが第二戦線、決定機とはならずも一行は柳を追い詰める。すると第三戦線には小僧太田! 本願寺信徒となって初の砲撃敢行により柳を爆破! 戦況を均衡に戻した。
更に一行は進撃、第六戦線には暴れん坊馬連手院が長距離射撃で柳を動揺させると、続き優しき剛力羅が飛鳥文化攻撃。更には歌術使い西浦が気の抜けるような魔曲にて幸運を呼び寄せる。
此処で現るは天才川端であった! 此の男、今合戦初の戦いにおいて敵兵討ち取り、これが遂に千首となった! 此れには一行ならずとも敵兵も大いに沸いた。

一方老師石川は第二戦線より常の安定を取り戻し、第五戦線にて後続へ繋ぐ。
第六戦線は伴天連 幕賀府、第七戦線は鉄球投げ梅野がそれぞれ肉薄、或いは攻撃を受けながらも守護を続ける。
然し第八戦線に猛牛近藤が紅布を見つけ暴走。其の儘火に駆け込み焼肉弁当の完成と相成ってしまった。またしても勝利の手柄が奪われた老師石川は、其れでも尚勝利を祈り続ける。

此れに報いねばならない。直後一行、奮起! 楽師鈴木が戦いの終わりを告げる音を鳴らそうと準備する中、神の子大引が真なる音色は木魚でのみ鳴ると説法。
更には伴天連思想青木、三散華山田が其々進撃にて楽師を全包囲。
此処で剛力羅は虹十字の宝玉に手を伸ばす。活力を漲らせた剛力羅、圧倒的な殴打にて楽師を粉砕!! またしても流れを引き寄せた!!

第九戦線、尾張に立つは和尚。嘗ては魔境と呼ばれた此の地で、昨年より早く、此処に立っている。
故に挑む。決して頂きへの道を譲ってなるものか。其の先頭に進むは、石山本願寺一行である。首三つにて、其れを証明する。


      
      
      
      
      
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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【3凡】

 14654
1: 名無しさん 平成31年 04/14(日)17:54:05 ID:DgM
    
天正四四七年 卯月拾肆日

徳川絡繰屋敷、突如爆発。一体何が起こったのか。然し其の爆風の中、本願寺一行と徳川軍は未だ戦を止めようとはしなかった。
第一戦線では伴天連思想青木に加え徳川の若き旗頭岡本が、第三戦線では歌術使い西浦と白鶴丸、伴天連 微矢鵺馬が。第五戦線では水軍指揮村上が遠慮の欠片もなく爆撃の嵐である。
最早こうなっては今日の先鋒など分かろうはずもない。互いの守護者が全力を尽くす展開と相成った絡繰屋敷焼け跡である。

第五戦線、村上の爆撃に続いたのは扇の要中村であった。長距離射撃にて琉球王子の宮國を翻弄すると、白き翼廣岡の射殺に失敗。更には小僧太田、青木の囮作戦により戦況を大きく傾けた。
更には第七戦線、またしても中村が徳川軍を切り抜くと、蝦夷の司令塔西田、三散華山田という同い年の強者が桜井を粉砕に至った。

一方の守護陣は爆撃から本願寺一行を逃すべく、第四戦線より守護開始。先ずは呂決徒五十嵐が瞬く間に蹴散らせば、第五、第六戦線は雨使い破風が背水の陣にて徳川軍を翻弄。
第七戦線は鉄球投げ梅野が下し、第八戦線は猛牛が暴れ回る。圧倒的大差にて粉砕せんとする一行の覚悟が伺えた。

第九戦線、焼け跡に佇むは和尚の姿。徳川との争いは砲撃が飛び交う野蛮極まりない闘いであった。
然し此の全てを浄化せん。和尚の説法にて、極楽浄土へ誘うのだ。石山本願寺、勝利まで残るは首三つである。


      
      
      
      
      
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【祝】 ̄│石│山│本│願│寺│ ̄【セーブ】

1: 名無しさん 平成31年 04/02(火)20:43:14 ID:jv1
   no title
 
天正四四七年 卯月弐日

一行に衝撃が走る。先日の豊臣戦にて射殺された武士坂口、呪術による復活にも時間がかかるという。
此れに将小川は嘆息。其の額にはまた一つ皺が刻まれた。嗚呼、第一陣の守護が可能な者は多く居よう。先陣を切れる力強きものも居よう。多くの一撃を放てる者もまた、多く居よう。
だが其れを、全て高い技量にて行える者など武士坂口しか居ないのだ。痛恨の離脱に、誰もが下を向く。
――狼狽えるな。声に顔を上げると、金剛原の姿が其処には有った。武士が居らずとも何も悲観することはないのだと説き伏せる。男は立ち上がると、背中で語らんと青山占領地への道を歩み始めた。

青山占領地に戻った一行を待ち構えていたのは北条軍である。其の先鋒は茶汲み坊主上茶谷である。此の男、唯の下男とするには勿体無いと敵将羅魅礼須により兵として迎え入れられたのだという。
成程と一行は唸ることになる。確かに上茶谷、素質十分な守護を見せるではないか。其の守護の前に一行攻撃陣は皆沈黙する始末。此れに怒りを燃やしたのが金剛である。
金剛原にとって、此の上茶谷は見知った存在であった。嘗て同じ寺子屋で勉学を共にしたものだ。だからこそ全てを知っている。此れを切り払い、更に完璧な守護を続けるのである。

此れに奮起したのは伴天連思想青木であった! 金剛が此処まで立ち向かう中、借りてきた猫の如しでは情けない。高揚せよ本願寺とばかり、上茶谷に砲撃敢行!! 此れが本願寺にとって初の砲撃となった!
第五戦線も一行は上茶谷を攻めるが、水軍指揮村上の長距離射撃の間に歌術使い西浦が河田参謀の自爆に巻き込まれ、追撃とは至らなかった。第六戦線も変わらず攻め立てるが此の上茶谷、致命傷を避ける守護である。
すると第七戦線、北条軍の砲手筒香が射撃を行うと、続き海賊曽都が第一陣に進撃。初めて迎える危機ではあるが、今宵の金剛に心配など無用。呆気なく大洋の生き字引戸柱を切り伏せると、滑るように自陣へと戻っていった。

第八戦線、地鳴りが響く。此の足音は猛牛近藤だ! 然し未だ武士の怒りが冷めぬのか燃えに燃える猛牛、戦艦前田に第一陣の進撃を許すと、迷い込んだ柴犬をしばき回す始末。此れにて危機を招く猛牛、待ち構えていた宮崎熊と男の惚れる男佐野が此れを丸焼きにする始末であった。
だが金剛、手柄は最早与えられぬというのに一行を鼓舞。敵戦車の接近音に、或れを破壊せしめれば良いのみと勇気付けるではないか。此れに切り札荒木が応えると、伴天連思想は砲撃を受けつつも第一陣に進撃。
三散華山田こそ発屯将軍の手に落ちるが、暴れん坊馬連手院が戦車を粉砕!! 更には剛力羅が第一陣に進撃、此れを完全包囲!
すると歌術使い西浦が絶唱、如何に装甲堅牢な戦車と言えども音波攻撃に耐えうるはずもなく、粉砕、粉砕!! 更には其処らへんを歩いていた知人男性、将軍を挑発し射殺される間にまたしても戦車の撃破と相成った!

第九戦線、戻ってきた此の地には和尚が立つ。駆けつけた信徒共の前で再び醜態を晒すなど、有り得ぬ話だ。
故に挑む。石山本願寺此処に有り。黙して御覧じろ、勝利まで残る首は僅かに三つである!!


      
      
      
      
      
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2018/4/28更新


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