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パットン戦車団

【総集編】セ界大戦日誌・序章


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ウィーランド、パットンが残留決定!

1: 名無しさん 2017/11/08(水)13:08:59 ID:BKG
エリアン、クラインが退団
エリアンは悲しいンゴ…
でも2人がちゃんと残ってくれて嬉しい

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 DeNAは8日、スペンサー・パットン投手、ジョー・ウィーランド投手と来季の選手契約を結ぶと発表した。

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【最終回】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄

 0873
1: 名無しさん 2017/11/04(土)21:42:23 ID:9yk
セ界大戦日誌
Saturday November 4,2017
▼「パットン戦車団」特別編Part.2▼
https://youtu.be/cyRxZeYo0mQ



万雷の歓呼を背に、ベイ軍はヨコハマ・ベイを旅立った。
向かうは決戦の地、福岡要塞。
この場所で喫した屈辱を、今ここで晴らすときがきたのだ。

ベイ軍先発隊は今永少佐。戦果の如何にかかわらず今日この日が最後の戦いとなるであろう彼は、全身全霊を戦場に注ぎ込む。

戦闘序盤、ソフトバンク連邦軍の熱男軍曹が今永少佐を砲撃する。
しかしベイ軍も即座に反撃。「特攻野郎」の異名をとる白崎隊が渾身の砲撃を見舞うと、戦況は均衡状態に持ち込まれた。
中継ぎ中隊を運用するソフトバンク連邦軍に対し、ベイ軍は攻撃の手を緩めない。
韋駄天・梶谷中将が自らを犠牲に活路を開くと、そこへロペス中将が猛射!
彼の雄たけびととともに、ベイ軍はついに戦闘の主導権を握る。

これを受けて今永少佐も渾身の射撃を続ける。
第6戦線には敵軍の侵攻を受けるも、魔獣デスパイネを討ち取って危機をしのいでみせた。

そして迎えた第8戦線、ラミレス元帥はあの男に出撃を命じる。

ゆくぞ!パットン戦車団。
青い暖簾をなびかせて。

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【色々】 ̄|パ|ッ|ト|ン|戦|車|団| ̄

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ベイスターズって来年パットンいなくなったらやばくね?

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1: 名無しさん 2017/11/02(木)10:29:52 ID:3WP
エスコも残すのかよくわからんし
7回:砂田
8回:三上
9回:山崎
こんなん2回に一回は逆転されそう

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【本拠地最終戦】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄

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1: 名無しさん 2017/11/02(木)21:30:41 ID:ceb
セ界大戦日誌
Thursday November 2,2017
さらば!ヨコハマ・ベイ

巨大戦力・ソフトバンク連邦に一矢を報いたベイ軍。
勢いに乗って畳みかけるべく出撃したのは、石田中佐である。
対するソフトバンク連邦は、バンデンハーク少将が姿を現した。
戦闘はやはり序盤から苦戦を強いられる。
内川大将の射撃により主導権を失うと、バンデンハーク少将の猛射が次々とベイ兵をなぎ倒す。絶望的な戦況かに思われた。

だが迎えた第4戦線、ベイ軍は決戦兵器を投入する。
動き出した筒号戦車は、天地を揺るがす砲声を響かせて敵を猛撃!戦況をひっくり返す。

この歓喜が、石田中佐を支えていたなにかを断ち切った。
怒涛のごとく攻め入るソフトバンク連邦の攻撃を真正面から受けた石田中佐は、木端微塵に玉砕してしまった。

その無念にこたえたいベイ軍は即座に反攻を開始。
第六戦線、桑原突撃隊が颯爽と出陣!柴犬はかるく捻られるもロペス中将・筒号戦車・宮﨑豆戦車が次から次へと砲撃!
戦況を均衡状態に持ち込んだ。
さらにラミレス元帥はベイ軍の守護神ミネーイを召喚する。
すると天の思し召しか、連邦海軍の工作艦・明石が内通!
宮﨑豆戦車から放たれる甘い香りに誘惑されてしまったようだ。
筒号戦車が司令部へと帰還し、戦闘の主導権はベイ軍のもとに握られる。

迎えた第8戦線、ベイ軍はパットン戦車団に出撃を命じる。
戦いは終わらない。我々の道はまだ続く。
福岡へ、その先へ。

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【日本シリーズ】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【第四戦】

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1: 名無しさん 2017/11/01(水)21:01:31 ID:EXz
セ界大戦日誌
Wednesday November 1,2017
上を向け、ヨコハマ

縦横無尽のソフトバンク連邦の攻撃により、セ界は滅亡の淵に立たされていた。

絶望し悲嘆にくれる兵士たちの中で、立ち上がった男がいた。
新兵・濱口少尉候補生である。
居並ぶ頼もしい先輩たちが、彼をこの舞台へつれてきてくれた。
今この瞬間が、恩返しをする最高のチャンスである。

若武者は鬼人のような戦闘で、ソフトバンク連邦軍を押し返していく。
すると、倒れていた兵士たちは一人また一人と立ち上がり、敢然と敵に向かっていった。

まずは、ほぼ死んでいたかと思われた桑原突撃隊が突撃!ヨコハマ・ベイに、彼の雄たけびが帰ってくる。
続いて宮﨑豆戦車が動き出す!会心の砲弾はソフトバンク連邦軍の左翼陣地を粉砕した。
さらにはゲリラ少女のクララちゃんも躍動、梶谷中将との連携で敵をかき乱す。
軍用犬の柴犬は、軽快なステップで砲弾を処理してベイ軍を守る。

我らのベイ軍が、ついに帰ってきた!

「(やっと本来の力が)出たわね。」
「(福岡に帰るために横浜から)出ていきなさい!」
セ界のライバルたちも、きっとどこかで見守ってくれている。
濱口少尉候補生が弾薬を打ち尽くした頃、彼の後ろには頼もしい仲間たちがいる。

第八戦線、光の中心にはパットン戦車団が威容を誇る。

戦え兵士たち。
我らの目的は、この舞台に立つことではない。
この舞台で勝利することなのだ。

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【日本シリーズ】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【第三戦】

 053811: 名無しさん 2017/10/31(火)22:04:41 ID:Ifc
セ界大戦日誌
Tuesday October 31,2017
将軍は、目を疑った。
頼れるゲリラ少女、クララちゃんの内通!
福岡基地奥深くに攻め込んでいたベイ軍は大混乱に陥り、屈辱の敗北を喫した。

逆さ磔(はりつけ)にされたクララちゃんを残し、ベイ軍はヨコハマ・ベイに帰還。
それを追撃してきたソフトバンク連邦との間で第3戦の幕が開ける。
ベイ軍の先発隊はウィーランド准将。対する敵将は「生ける伝説」の異名をとる武田少将である。

戦闘はベイ軍劣勢のうちに進展する。
開戦劈頭、かつての戦友、聖内川大将の狙撃がウィーランド准将を襲う!
一方のベイ軍は桑原突撃隊、梶谷中将が「ベイ軍万歳」との言葉を遺して突撃。一人も帰らなかった。

懸命の反撃を試みるベイ軍は第4戦線、ロペス中将が砲撃!反攻の狼煙をあげる。
さらに動揺した敵陣に颯爽と柴犬が突入!しかし、ひときわ甲高い声が響いたのを最後に、彼もまた戻ってはこなかった。

しかし第六戦線、ベイ軍に彼女が帰ってくる。
不敵な笑顔、やわらかな目つき、似合わないヒゲ。
ゲリラ少女のクララちゃんが帰還したのだ!

騒然とするヨコハマ・ベイの群衆を一瞥したあと、匍匐前進で敵地を突破!
兵士たちは皆、拳を突き上げた。

迎えた第9戦線、いまだ逆境に立つベイ軍は、パットン戦車団を投入する。
ここヨコハマ・ベイで反攻し、必ずや屈辱の福岡基地へと戻る。
兵士たちを前に、パットン将軍は宣言した。
"I shall return."

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【日本シリーズ】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【爆発】

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前スレ
【日本シリーズ】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【その1】



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【日本シリーズ】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【その1】

 0448
1: 名無しさん 2017/10/29(日)21:35:04 ID:CiB
セ界大戦日誌―――ベイ-ソ最終決戦―――
Saturday October 28,2017
▼「セ界大戦日誌・特別編」▼
https://youtu.be/dyy061pjp98


旅立つ彼らを、見送る者はまばらだった。

しかし、セ界王者・広島赤鯉軍を打ち破る金星を挙げると、流れが変わる。
一人、また一人と、ベイ国の民がヨコハマ・ベイへ集まりはじめる。

ベイ軍がセ界王者に挑みつつある中、パシフィック条約連盟の内部でも変化が起こりつつあった。
かつて隆盛を誇った「ダイエー帝国」を革命によって転覆した孫首席率いる「ソフトバンク連邦」はその資本力を背景に他国を蹂躙、その食指をセ界にまで伸ばしはじめた。

セ界を守るべく、ベイ軍は立ち上がる。広島赤鯉軍を破った勢いのままにソフトバンク連邦へ進撃した!

しかし、敵の戦力は桁違いであった。「ゴースト」の異名をとる千賀大佐、ヤナギタ・レーザーの攻撃はベイ軍の部隊を焼き払い、深刻なダメージを負った。
しかしまだ諦めない。戦闘は2日目に突入した。

逆襲を期したいベイ軍は今永少佐を出撃させる。
魔獣デスパイネに噛みつかれる等の損害はあったが、被害を最小限にしつつ進撃を続ける。
すると迎えた第6戦線、梶谷中将の砲撃が敵の右翼陣地に命中!戦況を均衡状態に持ち込んだ。
さらには宮﨑豆戦車が砲撃!轟音とともに左翼陣地をぶち破る!
戦士たちが一歩一歩、勝利への架け橋を伸ばしていく。

敵は変わっても、すべき仕事は変わらない。
全力で戦い、勝利をもたらせ。

ヨコハマベイでは、大群衆が我らの帰りを待っている。

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【CSfinal】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【第五戦】

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1: 名無し 2017/10/24(火)21:09:10 ID:c4c
セ界大戦日誌
Tuesday October 24,2017
響き渡る赤い歓声が、ベイ軍に立ちはだかる。

セ界王者・広島赤鯉軍に挑むべく始まった大遠征は、ヨコハマ・ベイを出発してすでに10日を数えていた。
しかしその日々も、ついに最終局面に突入した

ベイ軍の先発隊は石田中佐。対する赤鯉軍は官僚・野村主任である。両者とも今回の連戦では一度苦杯をなめており、雪辱に燃えていた。

開戦劈頭、後がない赤鯉軍の猛攻が石田中佐を襲う!
突然の猛攻に石田中佐は戦死!ベイ軍は総力戦に突入した。
石田中佐に代わって出陣を命じられた三嶋大佐は、若き日の野村主任に愛する人を奪われたという遺紺をもつ。
彼の執念が、ベイ軍に力を与えた。
宮崎豆戦車、桑原突撃隊の砲撃が相次いで炸裂!野村主任も早々に戦場を去ることとなった。
変わって出現したのは鯉の党お抱えの大瀬良記者。これに対しベイ軍は筒号戦車を投入しこれを蹂躙!
切れ味鋭い質問も徹甲弾の前には如何ともしがたく、大瀬良記者は悔し泣きにくれるばかりだった。
この涙に応えたい赤鯉軍重鎮・新井大将。渾身の砲撃は
、広島国会を沸騰させる!
鯉の党支持者の熱気が瀕死の猛鯉に血を通わせる。

迎えた第8戦線。パットン戦車団が仕事場へと赴く。
手負いの赤鯉軍はなおも立ち上がり、鯉の党の幾万の支持者たちは奇跡を信じて疑わない。

一瞬の油断が命取りになる狂気の戦場。
戦え、パットン戦車団。
今宵敵地に響き渡るのは、沈みゆく鯉の断末魔だ。

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【CSfinal】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【第三戦】

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/20(金)20:51:56 ID:0KY
セ界大戦日誌
Friday October 20,2017
かつてパットン将軍と共に世界一をつかみ取った戦友たちは今日、静かに武器を措いた。
場所をセ界に移してなおも戦い続けるパットン将軍。終局に向かう戦争は激しさを増している。

鯉の党・広島赤鯉軍との激闘は3日目に突入した。
地の利を持たぬ強敵に圧倒されつつあるベイ軍の背後から、空を圧して井納宇宙艦隊が出現する。
ティーガー軍団との戦いから幾日、燃料補給を終えた友軍が続々と集結を開始したのだ。

戦闘は序盤、井納艦隊の砲撃のよってベイ軍有利に幕を開ける。一方の赤鯉軍は粘り強い戦闘で、井納艦隊の燃料を消耗させていった。

その後は両軍とも決め手を欠く展開が続く。
陣中深く進攻しては、撤退を余儀なくされる場面が相次いだ。

いつしか、戦闘は第8戦線を迎える。
地雷原を歩くかのような緊張感が、パットン将軍を襲う。
しかし、歩みださなくてはならない。
勝利のみが、我々を存在させ続けるのだから。

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【朗報】8月以降のDeNA・パットン、ガチで凄かった

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/19(木)22:27:39 ID:lny
8月 11試合 防御率0.84
9月 11試合 防御率0.82
10月 1試合 防御率0.00
CS 4試合 防御率0.00

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【CSfinal】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄

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1: 名無しさん@おーぶん 2017/10/19(木)21:12:20 ID:3P3

セ界大戦日誌
Thursday October 19,2017

次はお前だ。

コーシェン要塞での激闘を制したベイ軍の次なる敵は、鯉の党・広島赤軍である。

「悔しいわね…」
光の中へ去っていった名将の無念をも、我々は背負っているのだ。

たどり着いた広島国会。失うものは何もない。派手に戦い、王者赤鯉に一泡吹かせる。
気合いをたぎらせて臨んだ初戦だったが、やはり王者の前に苦戦を強いられる。さあ反撃と意気込んだ直後、豪雨による停戦命令が下った。
その身を雨にさらしながらも、兵士たちは誰一人その場を離れず、広島国会の戦跡をにらんでいた。

あけて今日、雨の上がったのと同時に一斉攻撃を開始するベイ軍。
懸命の防戦を試みる官僚・野村主任は筒号戦車を破壊するも、同時に現れた宮崎豆戦車の攻撃を防ぎきれない。
戦況は昨日と打って変わって、ベイ軍優勢に展開した。
しかし筒号戦車の整備不良もあり、なかなか追撃を加えることができない。

一方のベイ軍先発隊・濱口少尉は赤鯉軍の猛攻撃に苦しんでいた。
中でも機敏な動きを見せる田中遊撃隊が執拗に攻撃を続ける。
第四戦線には若武者・西川騎兵隊の襲撃が濱口少尉を襲った。この地では、一瞬たりとも気が抜けない。新兵濱口の精神は張り詰めた糸のように極限状態にあった。

そんな彼を救うべく、ラミレス元帥は決断する。普段は筒号戦車の整備兵を務めるニコラス中尉を抜擢し、戦場へ投入したのだ!
これに応えたニコラス中尉は野村主任を攻撃!待望の援護射撃に、拳を握ったのは濱口少尉だ。
その後もベイ軍は戦闘の主導権を握らず、戦闘終結に向けてパットン将軍は堂々の進撃を開始した!

そのころ、広島国会の最奥では、中崎精肉店の店長が仕込みを続けていた。
柔和な顔つきは、すでに剽悍な戦士のそれに変わる。
その怪力で、今までにツバメ空軍、タージマハル帝国、大読売帝国、ティーガー軍団を葬ってきたのだ。

男は黙々と肉切り包丁を研ぎながら、小さくつぶやく。

「次はお前だ。」

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【CS1st最終戦】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄

no title 6447
1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/17(火)20:40:39 ID:Me7
セ界大戦日誌
Tuesday October 17,2017
コーシェン要塞で勃発したティーガー軍団との戦闘はその規模を激しく拡大し、泥にまみれた田園地帯での戦闘となった。
2日目の戦闘はベイ軍の勝利に帰したものの、生憎の豪雨のために両軍ともににらみ合いの状況が続いた。
あくる今日、ベイ軍は天候の回復を待って再度進撃を開始した。

ウィーランド准将を先頭に進むベイ軍は、手始めに田園地帯で逃げ遅れていた農民に対して猛攻をかける。
たまらず逃げだした農民が金本総統のもとにベイ軍の奇襲攻撃を告げた。

「来たわね…」
金本総統の号令一下、猛然と反撃を開始するティーガー軍団。
岩石の名前を冠する「岩石四天王」を次々と繰り出し、鉄壁の防御を試みる。
しかし、準備万端、整然と進撃するベイ軍を前に苦戦を強いられる。頼みの戦艦大和はゲリラ少女のクララちゃんと軍用犬の柴犬の躍動によってその雄姿を海中に没した。
かたや勢いに乗るのはベイ軍。
岩石四天王の一人、岩崎大佐に対して猛烈な射撃を敢行する。戦況は一方的の感が漂い始める。

しかし手負いの猛虎は今なお鋭い牙を隠し、その目はぎらぎらと光っている。ティーガー軍団の一員であるカッパがウィーランド准将にとびかかると、たちまち出現した巨大な山がベイ軍の行く手を阻んだ。敵もまた必死なのだ。

戦闘は終盤に突入する。ウィーランド准将は弾薬を打ち尽くし、戦場を退いた。
代わって最前線に立つのは我らがパットン将軍だ。
かつては同盟国としてセ界大戦を戦ったティーガー軍団。
泥沼の死闘を演じるなかで、いつしか奇妙な友情が芽生え始めていた。
共に掲げるは、打倒・広島赤鯉軍。

虎に止めを刺し、その魂を供として、西へ向かおう。

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【CS1st】パットン将軍の登板を見守る・第三回

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no title 6447


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【CS1st】  ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 |車| 団 | ̄【2日目】

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/10/15(日)18:57:43 ID:rqr
Sunday October 15,2017
確率の壁を超えて


無理だ。

そんな乾いた声が飛び交うヨコハマ・ベース。

昨日苦い敗戦を覚えたベイ軍。
序盤いい勝負だったティーガー軍団とベイ軍だったが、
そんな中「幸運の使者」こと福留大尉が放った一発が戦車隊を直撃。
パットン戦車団の活躍も虚しく劣勢は立て直せず、ベイ軍一行はヨコハマ・ベイに緊急退避したのであった。

そんな中ラミレス総司令官はメモを見つつ大きめの溜息をついた。それもそのはず、これまで一戦目で優勢なチームは95%の確率で勝つ
という恐ろしいデータがあり、チームには暗雲が立ち込めていた。

しかし残り5%は捨てきれない。その思いで明日に向けて準備するベイ軍。今永中尉が準備する中、天気予報では雨が伝えられていた。

翌日、予想どうりコーシェン要塞付近は悪天候で視界不良。相手は95%の勝率に浮かれている様子で今日も常勝ムードでいる。
相手は新入りの秋山少尉。
今永少将はなんとか侵略戦を成功させようと想いを込めていた。

侵略戦はベイ軍優勢に進む。
中継ぎ中隊が新型ミサイル「Big Forest」に苦戦し、雨で追尾ミサイルが追尾しない事態もあり
一進一退の攻防の中の第7戦線。
緊急配備の乙坂中尉が放った一発はティーガー軍団を直撃し、一気に優勢ムードに進む。
ベイ軍も猛攻を重ね、少し軍団に活気が出始めていた。

そんな中の第8戦線、ついにパットン将軍に呼び声がかかる。
今日は久しぶりにゆっくりして出陣できそうだ。
さあ出陣だ。
確率の壁を今、破壊せよ…。

66: もう一方のあらすじ 2017/10/15(日)19:02:00 ID:QE6
セ界大戦日誌
Sunday October 15,2017
敗れたものが去る。戦場の冷酷な現実が突きつけられる。

縦横無尽に戦場を蹂躙するランディ師団の前に、幾つもの屍を重ねた。
頼みの井納艦隊も、糸井宇宙軍に率いられたカッパの大群に襲われ、憐れ爆発四散した。

ほぼ一年に及んだ戦闘でベイ軍将兵は疲労困憊し、もし今日敗れることがあれば、ベイ軍は無条件降伏を余儀なくされる。

背水の一戦は、一時は戦闘が雨天中止になる恐れもあった。
しかし執念が神風を呼んだか。予定より1時間遅れて戦闘開始の号砲は鳴った。
ベイ軍の先発隊は今永少佐。対するティーガー軍団は秋山少将が起用される。

戦闘序盤、筒号戦車・宮崎豆戦車が進撃!戦車部隊による電撃戦を開始する。しかし軍用犬の柴犬は必死に走っても戦車には追いつけず、連携が取れないベイ軍は千載一遇の好機を逸する。
その直後、ティーガー軍団は一気呵成の反撃。2人の兵士の司令部突入を許してしまう。
しかしベイ軍もこれに応酬!ぬかるんだ地形を味方につけたゲリラ少女のクララちゃんが出撃すると、桑原突撃隊の放った砲弾は戦艦大和の装甲を貫通!一挙に好機が到来する。
これに呼応したロペス中将の砲弾は水しぶきをあげてコーシェン要塞に弾む!ベイ軍は戦況を均衡状態に戻した。
だが敵の新兵にして金本総統親衛隊の一人、大山軍曹が上流階級にふさわしい品のある砲撃を放つと、戦況は悪化。
今永少佐は撤退を余儀なくされた。

79: もう一方のあらすじ続き 2017/10/15(日)19:02:38 ID:QE6
降りしきる雨の中、いつ停戦命令が下ってもおかしくない状況で、焦りの色が浮かぶベイ軍。
第5戦線には積極果敢の攻撃を行う。ロペス中将の迫撃砲が戦況を振り出しに戻す!
続いて筒号戦車が進撃!
敵の砲弾を回避した際に転倒し泥まみれになるハプニングもありながら、宮崎豆戦車とともに進撃し、戦況をついに有利に持ち込む!
勢いに乗るベイ軍はバーを開店し酒盛りに興じる!

しかし喜んでばかりもいられなかった。
前線に立った三上中将は、ぬかるみを意に介さず進撃するティーガー軍団に集中砲火を受け、戦況は均衡状態に持ち込まれた。
瀬戸際のベイ軍にとって、均衡状態の戦況は負けと同義である。
このままでは終われないベイ軍はかつての戦友、桑原中隊を猛攻!筒号戦車が今日3度目の砲撃に成功し、戦況は再びベイ軍有利となった。さらにニコラス中尉が抜擢されると、彼は破壊力抜群の砲撃を成功させる!
敵地を揺るがす大歓声は、ベイ国民の魂の叫びだ。

戦況はベイ軍有利のまま最終局面を迎える。

「負けられないわね。」
金本総統の目が光る。
聳え立つ六甲の山々から吹き降ろす風は突風となり、ティーガー軍団の兵士たちに命を吹き込む。

ベイ軍一丸となって、強敵に立ち向かう。
戦闘に立つのは、我らのパットン将軍である。

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【CS1st】パットン将軍の登板を見守る・第二回

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no title 6375

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【CS1st】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄

no title 6271
1: 名無しさん@おーぶん 2017/10/14(土)16:42:05 ID:HwY
セ界大戦日誌
Saturday October 14,2017
戦いは、新たなステージへ。

長く続いたセ界大戦は、広島赤鯉軍の勝利で幕を閉じた…かに思われた。

我らがベイ軍は広島赤鯉軍のもとでの新秩序に猛然と反旗を翻し、怒濤の進撃を開始した。
進撃の途上、コーシェン要塞に差し掛かる。なんとこの地でも、ティーガー軍団が広島赤鯉軍に挑むべく兵備を整えていた。

「ウフフ…来たわね」
まるでベイ軍の登場を予期していたかのように不敵に笑う金本総統。
広島赤鯉軍に挑むのはどちらか。ベイ軍とティーガー軍団の決戦が始まった。

ティーガー軍団の先発隊は「死の配達人(メッセンジャー)」ことランディ中将だ。
これに挑むのは井納宇宙艦隊である。
大空を圧して進む大艦隊が、コーシェン要塞に巨大な影を落とす。

異様な雰囲気で始まった戦闘は、息詰まる接戦となる。
井納司令とランディ中将による、両軍の執念をのせた砲撃戦が戦場を制していた。
今や遅しと出撃の命を待つパットン戦車団。
準備万端整った。大地を揺るがす砲声は、我らの時代の訪れを告げる号砲だ。

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【CS1st】パットン将軍の登板を見守る

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