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パットン戦車団

【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【6/18】

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1: 名無しさん 2018/06/18(月)20:35:39 ID:kqM
セ界大戦日誌
Monday,June 18 2018
一年の時を経て、落としてしまったバトンを今度こそ届けられるか。

猛牛帝国との戦いに敗れカレーまみれになってしまったベイ軍に、恐るべき知らせが飛び込んでくる。
かつてヨコハマ・ベイを荒らしまわった山賊が、ふたたび来寇したのである!
これに対処すべく、ラミレス元帥はヨコスカ基地から飯塚一等兵と戸柱参謀長、そして空母・加賀を出撃させることを決断する。伝令兵の飛雄馬は颯爽と駆けていった。

一方、ヨコハマ・ベイ防衛のために大阪から急行するベイ軍本隊の戦列には、パットン将軍の鋭いまなざしがあった。
将軍は、一年前の出来事を思い出していたのである。

一年前、飯塚一等兵の初陣。
第5戦線まで敵をねじ伏せたにもかかわらず、パットン将軍が敵の攻撃を防ぎきれずに逆転を許し、若武者に渡るはずのシロボシ勲章は砕き割られてしまったのだ。

もう、あの悲劇は繰り返さない。
さまざまな思いが交錯する中、戦闘の火ぶたは切って落とされた。

猛然と攻めかかる山賊に対し、飯塚一等兵は変幻自在の戦いぶりを見せる。
敵の力をいなし、時に一塁拠点を明け渡しつつも一網打尽に撃退するなど、戦いぶりには老練にして狡猾、初陣の時に比べて確かな成長の影があった。

第4戦線には佐野少尉が敵に内通するかと思われたが、すばやく昆虫がとびかかり未然に防ぐ!
幸運の女神は一年の時を経て、飯塚一等兵に微笑み始めたのだろうか。

一方のベイ軍攻撃部隊の中には、誰よりも責任感をたぎらせる部隊があった。宮﨑豆戦車である。
ロペス中将や筒香戦車が戦線を離脱している中で、有効な打撃戦力としての期待が課せられているのだ。
第4戦線、メキシコの英雄ニコラス少尉がアサムラ族長の内通を機に敵陣へ侵入すると、宮﨑豆戦車は期待に応える!振り出した雨を切り裂いて長距離砲撃を敢行したのだ!

だがその直後、友軍の援護が気の緩みを生んだか、魔獣ウナギイヌのクローンであるショーゴ-Type65の砲撃を許してしまう。さらに本家ウナギイヌや機動戦士ゲンダムなどの侵略を許し、飯塚一等兵は包囲されてしまった。
すると詰めかけた山賊の仲間たちは部族に伝わる「伝説の武人」を称える軍歌をかきならし、右へ左へ行進してヨコハマ・ベイを揺るがす!
だがこの窮地が、逆に飯塚一等兵を「覚醒」させる!アサムラ族長の裏をかいて彼を撃退すると、陣地を飛び出した魔獣ウナギイヌを宮﨑豆戦車との挟み撃ちによって撃破!
またも窮地を脱した若武者は、表情一つ変えずに軍帽のつばを軽く触った。もはや初陣におびえていた時の顔つきではなくなっていた。

第7戦線、去年のあの日将軍とともにダメージを負い、飯塚一等兵のシロボシを守れなかった三上中将が、まずその雪辱を果たす。
そして迎えた第8戦線。あのときと同じ、雨に濡れたヨコハマ・ベイに将軍は立つ。
あのときと同じく飯塚一等兵のシロボシ勲章を懸けた戦闘。ただ一つ違うのは、この戦いの最後の勝者である。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【6/16】

 7501
1: 名無しさん 2018/06/16(土)16:08:26 ID:hd0
セ界大戦日誌
Saturday,Jun 16 2018
初めてできた後輩の為に、男は何ができるだろうか。

味方の誤射による損傷から復帰した戦艦大和の活躍により、辛うじて「ゾゾ・ビーチ」からの離脱に成功したベイ軍。そんなベイ軍に挑戦状を叩きつけたのが「猛牛陸軍」であった。
恐るべき敵との戦闘はバナナ農家の東さんと国税庁長官の西さんによる“東西対決”によって幕を開ける。
ロペス中将や筒号戦車、キャプテン・ソト、梶谷奇兵隊、ゲリラ少女のクララちゃんらを欠くベイ軍は攻撃力を発揮できず、敗北を喫する。
「クロボシ税を貰っていくぞ」と宣言してバナナの詰まった樽を奪っていく西さんを、東さんは目に涙を浮かべて見送った。

そんな後輩の無念を晴らすべく、闘志を燃やす兵士がいた。東さんより一年早く入隊した濱口少尉である。
活躍を続ける後輩・東さんに比べて、先輩・濱口少尉は今次大戦では悔いの残る戦闘が続いていた。

先輩の意地を見せるのは、今日をおいて他にない。
開戦直後から第7戦線に至るまで、濱口少尉は鬼神のごとき戦闘を繰り広げ、猛牛陸軍を寄せ付けない。
だが主力攻撃部隊を欠くベイ軍もまた、敵の先発隊・ディクソン准将の蹂躙を許してしまう。

結果、両軍ともに決め手を欠いたまま第8戦線を迎えた。
シロボシ勲章を渇望してやまない濱口少尉には、戦果をあげられず帰投する兵士たちを血走った目で見つめることしかできなかった。

変わって出撃するのはパットン将軍だ。
マウンド砲台に残る執念を自らに吸い込み、戦場を駆け巡る!

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【6/9】

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1: 名無しさん 2018/06/09(土)16:41:23 ID:Q5H
セ界大戦日誌
Saturday,June 9 2018

「ソレは寿司じゃネエ!オニギリだ!」
豪快な砲撃と特上の寿司を得意とする北海道公国の寿司職人・レアードさん。

そのパワーに憧れて弟子入りを志願したのが、公国軍の横尾軍曹である。
師匠の教えた通りに寿司を握ろうと修行を積む横尾軍曹であったが、なかなか綺麗なシャリ玉が作れない。

不格好な寿司ばかり作る彼は、いつしか「おにぎり君」と呼ばれるようになった。

そして今日、日ベイ決戦の戦場の一角には、ヨコハマ・ベイに寿司屋を開くことを目論むレアード・横尾の師弟の姿があった。

一方、農家の東さんによってヨコハマ・ベイをバナナ農園にされてしまったベイ軍は、たまにはバナナ以外の物も食べたいとレアード師弟のもとを訪れる。
腹を空かせたベイ軍を満足させることができるか、横尾軍曹の戦いが始まった。

第2戦線、横尾軍曹は濱口少尉に特上の寿司を振舞う!少尉はその美味しさに衝撃を受け、美食対決は横尾軍曹らが有利となった。

第5戦線、ベイ軍はこの寿司職人たちに海産物を調理してもらうべく海軍部隊を出撃させる。
まずは戦艦大和が出航すると、続いて海賊のキャプテン・ソトがレアードさんに痛烈な海産物を放つ!
しかしこれはレアードさんに直ちに料理されてしまう!ベイ軍は美食の海に溺れかけていた。
おサイフ事情が不安になったベイ軍は食い逃げを決意!筒号戦車による砲撃を開始した。

この狼藉を阻止すべく前線に立った横尾軍曹であったが、飛んできた砲弾を握り損ねてしまう痛恨のミス!この隙に俊足の神里少尉が食い逃げに成功した。
一方、寿司屋と間違えて学習塾に迷い込んだ昆虫は、あえなく退治されてしまった。

食い逃げを許さない公国軍は総攻撃を開始!ベイ軍との戦闘が始まる。
寿司の食べ過ぎで満腹状態の濱口少尉が、さっそく公国軍の攻撃に捕まってしまう。二発の長距離砲撃を避けきれず、無念の退却となった。

食い逃げを続けるベイ軍の中で、猛然と公国軍に挑みかかる兵士がいた。三嶋大佐である。
「杉浦少尉はどこだ!どこにいる!」
そこにない恋敵の姿を求めて砲撃を繰り返し、ベイ軍への追撃を防いでいった。

これで戦況は落ち着いたと判断したラミレス元帥はバーの開業を決定!
寿司やお酒が振舞われる大宴会は、芸人の杉谷さんも出演するなど大盛り上がりとなった。
さらに、今日が誕生日の読売帝国の外交官・大田大使もこの宴会を自分の誕生パーティだと思い込み来場!
しかしS子さんの放った「ヨンデマセン」という心無い一言に肩を落として去っていくのだった。
その直後、宴会を終えたベイ軍は総攻撃を開始する。寿司の食い逃げに成功し意気上がる神里少尉が長距離砲撃!戦況を有利に導く。

そして迎えた第8戦線、パットン将軍は戦車を駆って駆け付ける!
「俺の分の寿司はないのか!」と慌てる将軍に対し、寿司職人のレアードさんは包丁を研ぐ手を止めて口を開く。

「アリマスよ、特上のヤツがネ」

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【6/8】

 6901
1: 名無しさん 2018/06/08(金)20:32:15 ID:epu
セ界大戦日誌
Friday,June 8 2018

【将軍復帰PV】https://youtu.be/c0SB8nPiNdw

【しばらく貼るンゴ】

暴れまわる山賊が去り、荒涼たる大地が広がるのみとなったヨコハマ・ベイ跡地。
一夜明け、そこには鍬を振るう男の姿があった。バナナ農家の東さんである。

バナナ農園を復活させるために汗を流すその雄姿に、ベイ軍将兵も一人また一人と結集し、ヨコハマ・ベイは再建に向けて歩み始めた。

だが、そんな東さんのバナナを舐めるように見つめる、怪しい男の影が迫っていた。
北海道公国を率いるクリヤマ公爵である。
その傍らには、筒号戦車にねっとりとした視線を注ぐ、中田大将の他国にはないつぶらな瞳があった。

何やら薄ら寒いものを感じたラミレス元帥は迎撃戦闘を命令。ここに日ベイ決戦の火ぶたが切って落とされたのである。

開戦直後、高速を誇る西川機動部隊や大読売帝国からの外交官・大田大使らが東さんを襲う!
だが東さんは簡単には敵の進軍を許さない。農園に寿司屋を開こうとしたレアードさんを追い出すと、第一戦線を守り切った。
しかし攻撃の手を緩めないのは北海道公国である。第三戦線には西川機動部隊が昆虫の罠を潜り抜けて出撃!青々と生い茂るバナナ園を疾走し東さんを攪乱する。
東さんが呆気に取られている隙に寿司職人のレアードさんがその口に特上寿司を放り込む!
甘党の東さんにはワサビの辛さが堪え、ベイ軍は不利に陥った。

そんな東さんを救ったのは宮崎豆戦車である。砲塔から大量のハチミツを噴射して戦場を埋め尽くし、ワサビの辛さを帳消しにしたのだ!

これに意気上がる東さんは正確な砲撃を連発!第六戦線まで北海道公国を制圧していった。

するとラミレス元帥はさらに決断!なんと金鷲共和国の中川大使に出撃を命じた。今日が誕生日にも拘わらず何等プレゼントを贈ってこない祖国を見限った中川大使は砲撃を敢行!
自らの活躍で、最高の一日を飾った。

直後の第7戦線、ラミレス元帥はバーの開店を決断する。店主のS子さんはかつて北海道公国に店を開いていたという事もあり、感動の再会となった。

そして迎えた第8戦線、将軍は仕事場に帰ってきた。
昨日は山賊の餌食となったが、その傷はすでに癒えている。

東さんは教えてくれた。
どんな荒野も、諦めなければ豊穣な大地に生まれ変わる。

その腕で、その咆哮で、高らかに復活を宣言するのだ。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【6/7】

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1: 名無しさん 2018/06/07(木)20:47:54 ID:rqU
セ界大戦日誌
Thursday,June 7 2018

【将軍復活PV】https://youtu.be/c0SB8nPiNdw



―待たせたな、ヨコハマ

ソフトバンク連邦に敗れた傷をいやすべく、明太子や豚骨ラーメンを買い漁るベイ軍に、恐るべき知らせが舞い込んできた。

「山賊襲来!山賊襲来!」

聞くところによれば山賊はヨコハマの市街を闊歩し、魔獣ウナギイヌは泳ぎ回り、機動戦士ゲンダムは観覧車によじ登り、
リンゴ農家の外崎さんはヨコハマベイを開墾し、森友学園の建設が進められ、タケヤ=フェットやヤマカワ=トルーパーは中華街を食べ歩く…
まさに傍若無人の限りを尽くしていたのである。

ただちに迎撃したベイ軍であったが、戦闘初日は苛烈な攻撃を繰り返す山賊の前にコテンパンに敗れてしまう。
振り出した雨に乗じて物陰に隠れ、敵の略奪が終わるのを待った。

だが敵はベイ軍を一人残らず殲滅すべく、10匹の亀を掃討に向かわせる。
絶対絶命の守備隊の最前線には、京山一等兵が立っていた。

だが若干19歳の若武者は開戦直後からイガ栗を激しくぶつけられるなど、たちまち山賊の嬲り者となってしまう。
今日もこのまま蹂躙を許してしまうのか。重苦しい雰囲気がヨコハマ・ベイを包む。

その雰囲気を吹き飛ばしたのは、海からの突風だった。
海賊、キャプテン・ソト。屈辱の日々を過ごした男の活躍が、ベイ軍を接戦状態まで戻していく。


そして、屈辱の日々を終えようとしている男がもう一人。

将軍、スペンサー・パットン

今宵、復活する。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【5/17】

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1: 名無しさん 2018/05/17(木)20:39:29 ID:9yf
セ界大戦日誌
【戦車団PV】パットン戦車団VSティーガー軍団
https://youtu.be/FxxtZ_0GAWo


セ界大戦日誌
Thursday,May 17 2018

バナナ農家の東さんの活躍によってバナナ畑と化したコーシェン要塞。
勝利の美酒に酔うベイ軍にもたらされたのは、恐るべき知らせだった。

「恐るべき怪獣が炎を吐き、畑を焼き払っている!」
驚いた兵士たちが外へ出てみると、「イヨ・ゴジラ」が暴れまわり、せっかくのバナナ畑は猛火につつまれていた。

東さんが焼きバナナを味見する脇で、ベイ軍首脳陣は対策会議を開始した。
今永中佐や濱口少尉が戦闘力を発揮できない中で、抜擢すべきは誰か。
白羽の矢が立ったのは、読売帝国から拉致してきたタイラー少尉である。

今次大戦で初めて戦場に立つ少尉は戦意に燃え、切れ味鋭いミサイルでティーガー軍団の兵士たちを退けていく。
ベイ軍攻撃陣も第3戦線には左翼陣地のセミナリオを猛爆撃!一気呵成の攻撃を仕掛ける。
しかしそこにはフクドメ宣教師が待ち構え、それらの攻撃は防がれてしまった。

直後の第4戦線にも宮﨑豆戦車がフクドメ宣教師に攻撃を仕掛ける。これは見事に命中し敵陣深くで炸裂!だがこれが敬虔なフクドメ宣教師の怒りに触れた。
直後、彼は裁きの雷をタイラー少尉に命中させる。戦況は互角となった。

だがこの日のイヨ・ゴジラは熱光線の制御がままならない。
その隙にキャプテン・ソトとロペス中将が相次いで砲弾を命中させると、さしもの怪獣も断末魔に震えた。

直後には筒号戦車が倒れた十字架(ロサリオ)を足掛かりに進撃!宮﨑豆戦車も続き、タイラー少尉は更なる戦果とその先の勝利に期待を膨らませる。

だが、戦場ではそんな油断が命取りである。それを誰よりも知るゲリラ少女のクララちゃんはなんと自らを犠牲に宮﨑豆戦車を退却させる!
一見すればベイ軍を不利にする行動だが、その暴挙は逆に程よい緊張感をもたらし、タイラー少尉の背中を押すことになった。
そこまで見通してのクララちゃんの行動に、ベイ国民もただ感心するばかりであった。

第六戦線、タイラー少尉の燃料が徐々に切れ始める。砲撃は力なく的を外し、宇宙人糸井の進軍を招いてしまったのだ。ここでラミレス元帥は決断する。

「バーを開業する。S子さんを呼べ」

この采配に、ベイ軍陣地で戦況を見守る飯塚一等兵は何か言いたげに口をパクパクさせていた。
しかしS子さんは恐るべき宣教師フクドメを完璧に撃破!ベイ軍の危機を救う。
颯爽と陣地に帰還したS子さんを、飯塚一等兵はやはり何か言いたげに見つめた。

しかし第七戦線、ティーガー軍団はさらに反撃する。戦艦大和の内通を足掛かりに混乱する井納宇宙司令官を攻め立て、苦労人・原口参謀の攻撃に斃れてしまう。
戦地を去るときに記された地上絵は憤怒と慚愧を訴えていた。
慌てて砂場を展開したベイ軍であったが、よしきくんも泥団子の制球が定まらない。
敵兵、植田少尉が攻撃を放ったとき、ベイ軍の誰もが目を覆った。

しかし、そこには戦艦大和が待ち受ける!ゲリラ少女のクララちゃんと巧みに連携し植田少尉を討ち取ると、コーシェン要塞の一角のベイ国租借地は歓喜に沸騰した。

迎えた第8戦線、荒れ果てたバナナ農園を悠然と進むパットン戦車団。
諸行無常の戦場に響き渡る甲高い奇声は、どこか憂いを帯びていた。

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【阪神】ティーガー軍団VSパットン戦車団【DeNA】

五章-3


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【De】 ̄|パ|ッ|ト|ン|戦|車|団| ̄【5/12】

 5117
1: 名無しさん 2018/05/12(土)17:13:03 ID:Lzd
出陣!



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【悲報】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【爆発】

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【5/9】

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1: 名無しさん 2018/05/09(水)20:57:03 ID:Yqp
セ界大戦日誌
Wednesday,May 9 2018

【PV】首位攻防戦(前回大戦時)パットン戦車団VS今村大臣
https://www.youtube.com/watch?v=ZHXuFK4sXUo



大読売帝国を撃破し、広島赤鯉軍との決戦に向かうベイ軍。しかし彼らを歓迎したのは、降りしきる雨であった。
濱口少尉は闘志に燃えていたが天候を前には如何ともし難く、戦いは中止が宣告された。

開けて迎えた今日の戦闘、ベイ軍の先陣を切ったのはバナナ農場を営む東少尉だ。
対する広島赤鯉軍・鯉の党は豪快な答弁が魅力的な青年部・岡田議員を抜擢。広島国会ということもあり、あくまで議論で決着をつけようと試みた。

しかしベイ軍は軍隊である。激しい砲撃をもってすれば勝利は余裕であるかに見えた。

だがここで問題が発生する。戦闘で使う火薬を出しっぱなしにしてしまったが故に、雨に濡れてまったく使い物にならなかったのである!
これでは筒号戦車や宮﨑豆戦車の砲撃は効果を発揮できない。

いっぽうの赤鯉軍・鯉の党も淡々と答弁を続けるばかりで、時折議場を埋めて気勢を上げるものの、東少尉を筆頭に協力な装甲を展開するベイ軍には傷一つ与えられない…かと思われた、その時だった。

「内通です!ゲリラ少女のクララちゃんがベイ軍を攻撃しています!」

恐るべし鯉の党。
政治家や官僚たちの闇の権力によって、ゲリラ少女のクララちゃんはすでに広島赤鯉軍の忠実なスパイに姿を変えていたのだ!

この攻撃によってベイ軍は大混乱に陥り、戦況は不利に転じた。
自然を愛し、疑うことを知らない純朴な東少尉は、動揺を抑えるために一心不乱にバナナを貪るのだった。

このまま終わりなのか。広島の地で屈辱に涙を濡らすのか。

悲嘆にくれるベイ軍のもとに、一人の少女が帰ってくる!
ゲリラ少女のクララちゃんだ。彼女は広島赤鯉軍を信用させるために敵兵に化けていたのだ。
心はベイ軍ひとすじ、ゆるぎない忠誠心と闘争心を秘めた彼女は、油断する敵陣に切り込むと岡田議員を殴打!火薬などいらないという原始的戦闘に、鯉の党の支持者は呆気に取られていた。

歓声は悲鳴に変わり、祈りは虚空に消える。
ベイ軍を苦しめていた敵の迫力は、もはやない。

さあ準備は整った。すすめ、パットン戦車団。蹂躙せよ。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【9球】

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1: 名無しさん 2018/05/06(日)15:35:53 ID:y8W
セ界大戦日誌
Sunday,May 6 2018

「カリブの海賊は神風に乗ってやって来る」

大読売帝国・野上大佐は故郷の埼玉西武帝国を想っていた。
山里を離れ、こん棒をサーベルに持ち替えて上流階級の仲間入りを気取ったは良いものの、やはり血の滴る骨付き肉の味が忘れられないのだ。

そんな野上大佐に、心優しいベイ軍は故郷の味をプレゼントする。
それはカリブの風に乗ってやってきた。

ラミレス元帥はこの日の戦闘にむけて、「嵐のカリビアン」ことキャプテン・ソトに協力を依頼する。
これに対しキャプテン・ソトは
「ウィーランド准将と戸柱参謀長を横須賀に停泊する海賊船の水夫として寄越せ」との条件を突き付けた。

ラミレス元帥がこれを快諾すると、キャプテン・ソトは早速ベイ軍のために砲撃を開始する。
第一戦線でいきなり命中弾を放つと、海賊に伝わる儀式によってヨコハマ・ベイに嵐を呼び起こした。
するとどうだろうか、ベイ軍の砲弾は次々と敵の防衛線を飛び越えて命中弾を連発!嵐はベイ軍への追い風となったのである。

筒号戦車・ロペス中将・宮﨑豆戦車が破壊力抜群の砲撃を放つと、戦艦大和も主砲を連発!ゲリラ少女のクララちゃんも積極的に敵に襲い掛かり、奴らを血祭りにする。
飛び交う砲弾の嵐によって、まずは読売帝国の野上大佐がみずから血の滴る骨付き肉と化した。
キャプテン・ソトはこれをメリメリ平らげると、代わって出現した篠原一等兵にもベイ軍の将兵が群がる。

しかし、読売帝国もまた反撃を開始した。彼らは追い風を生かした砲撃を得意としているのか、砲弾を次々と風に乗せていく。
第6戦線、降り注ぐ砲弾の雨に打たれて大ダメージを負った京山一等兵を撤退させたベイ軍はバーを開業!敵を攪乱し、若武者への追撃を阻止した。
その直後の作戦でベイ軍は戦艦大和による砲撃を敢行!三連装主砲は第三拠点に到達し、戦況はさらにベイ軍有利に傾いた。

しかし流れ弾に当たった井納司令官の宇宙船が墜落!開いたハッチから憤怒の形相の宇宙人が姿を現すと、地球生物のサンプルとしてうなぎを捕獲して宇宙へと帰っていった。

そして迎えた第8戦線。
砂煙の中から現れたのは、我らのパットン戦車団だ。
見せつけてやれ、パワフル砲撃。

41: 名無しさん 2018/05/06(日)15:39:28 ID:aNv
うなぎサンプルになって草

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【5/4】

 4463
1: 名無しさん 2018/05/04(金)18:57:31 ID:Kai
セ界大戦日誌
Friday,May 4 2018
「転んでも、あきらめず、立ち上がる」

ティーガー軍団との戦いに敗れたベイ軍に、さらなる脅威が迫る。
大読売帝国がヨコハマ・ベイに侵攻を開始したのだ。先陣を切るのは個人での戦闘能力に長けた菅野大佐である。

彼は大戦当初は無理な「進化」を追い求めて自分を見失っていたが、最近は戦闘に安定感を取り戻し、今まで以上の戦闘力を発揮していた。

対するベイ軍の先発隊は石田中佐である。
今日の石田中佐もまた闘争心にみなぎっていた。
菅野大佐と石田中佐の両雄は互いに正確無比な砲撃を撃ち続け、両軍の攻撃部隊は手も足も出ないという状況が続いた。

淡々とした戦闘が続く中、緊張が走ったのは第4戦線である。
第二拠点を守る宮本軍曹が、東少尉の食べ残したバナナの皮に足を滑らせて転倒!ヨコハマ・ベイにいる誰もが息を呑んだ。
しかし軍曹はすばやく立ち上がり砲弾を処理する。あわや大惨事の場面が去り、ベイ軍の将兵も白い歯をみせた。

しかしこの姿こそが今ベイ軍に求められているのである。
竜の怪物に襲われ、虎の牙に倒れてもなお、ベイ軍は立ち上がらなくてはならないのだ。
全身全霊で戦う石田中佐は幾度もの戦死を乗り越え立ち上がり、いまや人々の視線を釘付けにして離さない。

そんな石田中佐だが、第7戦線のマギー師団との戦闘で照準をミスしてしまう。
これに敏感に反応したのがラミレス元帥だ。今年幾度となく石田中佐が戦場に散っていく様子を覚えている元帥はすかさず石田中佐の撤退を決断。
「まだ戦える!」そう嘆く石田中佐に変わって、戦場には神聖三上師団が降臨!地を這う軍用亀を粉砕する。
これに人一倍喜んだのは、誰あろう石田中佐であった。

第七戦線、ベイ軍に好機が訪れる。
宮﨑豆戦車がヨコハマ・ベイの防壁に直撃する砲弾を放つと、東北金鷲共和国から訪れた中川大使が前線に立つ。
しかし中川大使は山賊の襲撃をうける祖国が気がかりで砲撃できない。
千載一遇の好機はむなしく去った。

そして迎えた第8戦線、均衡状態の戦場に現れたのはパットン戦車団だ。
転んでも立ち上がる。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/28】

 3991
1: 名無し 2018/04/28(土)16:33:40 ID:KHJ
セ界大戦日誌
Saturday,April 28 2018

戦場に立てなかった日々の苛立ちを、砲弾に込めろ。


広島赤鯉軍の攻撃によってヨコハマ・ベイは陥落。
ベイ軍は捲土重来を期して新天地を求めた。

向かったのはタージマハル宮殿である。

ベイ軍の先発隊は石田大佐である。
幾度となく死と蘇生を繰り返し、彼は強靭な強さを獲得していた。
戦闘序盤に僅かなダメージを負ったものの立て直し、戦況の均衡を維持している。

対する帝国軍は小笠原少佐が出陣した。タージマハル帝国軍の運命を託された若武者は、大きく成長していた。

戦闘は一進一退のまま推移した。
ベイ軍は井納宇宙艦隊を投入し、帝国軍の攻撃を食い止める。
するとその直後、宇宙の波動がベイ軍に宿る。
井納司令官は宇宙の波動で神里少尉にフォルムチェンジし出撃、高速移動によって帝国軍を攻め立てる。
奇怪な事態に動揺する小笠原少佐に桑原突撃隊や戦艦大和が攻めかかり、混乱を加速させる。
満を持して登場した筒号戦車が砲撃に成功!戦闘の主導権を握った。
さらにロペス中将も砲撃!タージマハル宮殿は炎に包まれた。

そして迎えた第8戦線、パットン将軍が久々の出陣だ。
ここ数日、戦わずして味方の敗北を目の当たりにしてきたパットン将軍。
無念を晴らすのは今だ。

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【DeNA】パットン戦車団VS今村大臣【広島】

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/21】

 3775
1: 名無しさん@おーぷん 2018/04/21(土)20:48:59 ID:U01
セ界大戦日誌
Saturday,April 21 2018

ゆったりとしたヒゲを、ジングウの風はただ揺らしている。

今次大戦の引き金となったツバメ空軍のヨコハマベイ奇襲攻撃。
「リメンバー・ヨコハマベイ」を合言葉に戦闘を続けていたベイ軍はついに、復讐の機会を得た。

ジングウ航空基地に攻め込んだベイ軍の先発隊はバリオス軍曹である。そんな彼を、ツバメ空軍は砲弾の嵐で歓迎する。
冷静沈着なエイオキ司令官が抜群の観察眼で軍曹の内懐へ飛び込むと、何処からかチーズバーガーが飛んでくる。混乱する軍曹のもとへ香りを嗅ぎつけたゴリラがとびかかり殴打!戦闘の主導権はツバメ空軍に奪われる。

これに対しベイ軍も反撃!ツバメ海軍の潜水艦“かつお”に向けて宮崎豆戦車が砲撃!さらに第2戦線には筒号戦車の高射砲でツバメ空軍の左翼空域を制圧し、戦況は均衡を取り戻したかに見えた。

しかしベイ軍を悲劇が襲う。次から次へと飛来するツバメ空軍の戦闘機が空を埋めるなか、守り神ミネーイーの射撃管制レーダーが故障!
バリオス軍曹の放つ砲弾を自ら食らってしまい大混乱に陥ると、その間隙をつかれツバメ空軍の猛爆を許してしまった。

しかし守り神といえど所詮は人間、失敗を犯したときに補いあうことこそベイ軍の真価である。
第5戦線には戦艦大和が砲撃に成功すると、第6戦線にはロペス中将が迫撃砲を発射!
ついに潜水艦“かつお”を撃沈する!
辣腕のメイク・ミルミル・オガワ司令官はこれに動ぜず近藤連隊を起用!誇り高き猛牛陸軍の流れをくむ精鋭だ。
陸海空の三次元攻撃によってベイ軍の進撃を食い止めるためにも、彼は欠かせない存在であった。
宮崎豆戦車らを蹴散らすと軽快に手を叩き、陣地へと引き上げていった。

その一方でベイ軍も反撃にむけて、「ミシマ作戦」を敢行!
「杉浦少尉をだせ!杉浦はどこだ!」
何やら叫び声をあげながらエネルギー砲を乱射する軍用カピバラ・ミシマの活躍によって、空を埋め尽くしていたツバメ空軍はバタバタと堕とされていった。

戦闘はその後も逃げ切りを図るツバメ空軍と追いすがるベイ軍の構図が続く。

そして迎えた第9戦線、ついにツバメの尻尾をつかむ!
東北金鷲帝国から訪れていた中川大使がベイ軍の一員として砲撃!
優雅にティータイムを楽しむ敵将は動揺を隠せなかった。

そこへすかさずラミレス元帥はパットン戦車団の投入を決断!
吹き抜けていく初夏の熱風に、男の匂いが空を舞う。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/19】

 3611
1: 名無しさん 2018/04/19(木)20:11:22 ID:PC2
セ界大戦日誌
Thursday,April 19 2018

大読売帝国の侵略によりニイガタ基地を失陥したベイ軍を、帝国軍は追撃!撤退戦の末に、戦闘の舞台はヨコハマ・ベイへと移った。

たどり着いた敵を待っていたのは、新兵・東少尉である。帝国軍の吉川少尉とは先週の戦闘で干戈を交えており、ベイ軍には与し易しの感が漂っていた。
その感覚通りベイ軍は序盤から猛攻を開始!筒号戦車やロペス中将が出撃した。
そこへ休養を経て燃料のハチミツ満タンの宮崎豆戦車が到来!強烈な砲撃で血路を開くと、守り神ミネーイーや桑原突撃隊が殺到!
たちまち戦況を有利に導いた。

突然の強襲に慌てた吉川少尉であったが第2戦線以降は態勢を立て直すとベイ軍への制圧射撃を開始!戦線を維持し友軍の反撃を待つ。

しかしそれに勝る気迫を見せたのはベイ軍・東少尉であった。
前回の帝国軍との戦闘では味方の援護射撃に逆に動揺するそぶりを見せたが、今回の戦闘ではそのような不安はおくびにも出さず、飄々と戦地に立ち続ける。
それは新潟の地で敗れて帰ってきた兵士たちへの激励のようでもあった。
すると敵将・高橋司令官が動く!ベイ軍有利の雰囲気を鋭敏に感じ取ると、田園地帯への退却を命令する。
深追いしたロペス中将は坂本個人軍の餌食となってしまう。東少尉は戦闘がより厳しくなることを覚悟し、気を引き締めた。
するとベイ軍守備陣も若武者の戦いぶりに奮起!第6戦線には戦艦大和が機動力を発揮して敵の攻撃を食い止めるなど、ベイ軍は一体感を取り戻し始める。

迎えた第8戦線、懸命にベイ軍を引っ張った東少尉にも燃料切れが訪れる。
しかし心配無用!頼れる将軍が、力強さを見せつける!

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/17】

 3449


3: 名無しさん 2018/04/17(火)20:28:12 ID:LqT
セ界大戦日誌
Tuesday,April 17 2018

戦友の危機は、自らの危機。それが将軍の心意気だ。

快進撃を続けるベイ軍に、恐るべき知らせが舞い込んできた。
宿敵・大読売帝国が、飯塚一等兵の郷土、ニイガタ基地に侵略を開始したのだ。
故郷の危機を前に、若武者の瞳は悲壮な決意に燃えた。

敵の首魁は人造人間G-42である。新潟の美味しい米や野菜、魚、そして酒を平あらかた略奪すると、有り余る腕力をベイ軍にむけた。

第3戦線、読売帝国がタージマハル帝国から獲得した長距離単装砲部隊のゲレーロ中将が砲撃!開戦の狼煙となった。
ただちにベイ軍も反撃!ロペス中将、宮崎豆戦車が進撃し、戦況をひっくり返した。

しかし悲劇は第6戦線に待っていた。
飯塚一等兵の勝利を確信したベイ軍はバーを開店!美味しい日本酒で酒盛りを始める。

しかしこれが誤算!屈辱に燃える亀型戦車が放った砲弾はベイ軍陣地を打ち砕いた。
このままでは終われないベイ軍。第9戦線、田植えの時を待つ田園地帯を踏み荒さないよう慎重に、パットン戦車団が出陣した。

繋いだ!繋いだ!ベイ軍の進撃はまだ終わらない!

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【4/14】

 3368
176: 名無しさん 2018/04/14(土)15:50:54 ID:M8G
セ界大戦日誌
Saturday,April 14 2018

昨日の戦闘に勝利し歓喜に沸くヨコハマ・ベイ。将軍も活躍の場を取り戻し、充実感をかみしめていた。

快進撃を続けるベイ軍は侵攻してきたタージマハル帝国軍に対し積極果敢な攻撃を開始する。戦闘序盤から筒号戦車、ロペス中将が砲撃を浴びせ、戦闘の主導権を握った。

反撃を試みる帝国軍に対しては、今年からベイ軍に加わったバリオス軍曹が猛射を加え、その動きを封じていた。
戦況は圧倒的とは言えないが、確実な優勢を守っている。

もしかしたら、今年はセ界制覇を果たせるのではないか。

ベイ国民や若い兵士たちの間からは、そのような声が早くも漏れ始めていた。

戦闘中、楠本一等兵が平田中将に毒入り肉団子をぶつけられたり、神里少尉がMM監視システムに見つかり射撃されるなどの不慮の犠牲もあった。
しかし、有利な戦況もあってそれらの出来事は不問に付されていた。

何かがおかしい、何かを忘れている気がする。
ゲリラ少女のクララちゃんは、自分がまだゲリラ幼女だった2015年のことを思い出していた。

あの時も、ベイ軍は歓喜の中にあった。しかしその直後に訪れた絶望と死が、彼女の脳裏にフラッシュバックする。

もう、あの悲劇は繰り返さない。
傷を負って強くなった少女は、思いをこめて将軍の背中を叩く。

あのときの忘れ物を取りにいくために、パットン将軍の力が必要だ。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【復活】

 3313
1: 名無しさん 2018/04/13(金)20:42:02 ID:MOx
セ界大戦日誌
Thursday,April 12 2018

衛生兵!衛生兵!
悲鳴のような伝令が戦場を駆け巡る。

ベイ軍のため、ベイ国民のため、そして我が子のため。
使命感に燃えるほどに、空回りする闘争心。
照準は定まらず、敵軍は次々と防衛線を突破してくる。パットン将軍は退却するほかに選択肢がなかった。

将軍の屈辱とは裏腹に、ベイ軍は快進撃を続ける。生い茂る雑草を焼き払い、博物館を破壊し、竹林を薙ぎ払い、カラクリ・ベースは灰燼に帰した。

凱歌に沸くベイ軍に、恐るべき知らせが飛び込んでくる。
本拠地ヨコハマ・ベイにタージマハル帝国が侵攻を開始したのだ!

重戦車ビシエドに加え「鉄槌」の異名をとるアルモンテ軍曹が怪力をふるいながら、ヨコハマ・ベイを破壊し始める。

いっぽうベイ軍も直ちに反撃を開始する!まずは宮﨑豆戦車隊が100エーカーの彼方から砲撃を成功させると、左舷の武装を撤去した戦艦大和も攻撃を開始!

しかし、タージマハル帝国軍はさらなる執念に燃えていた。
去る2017年、ベイ軍の前に度重なる蹂躙を受けた傷跡があるのだ。
戦車を破壊され、少年兵をなぶり者にされ、誇り高き暖簾はおもちゃにされた。

そんな帝国軍の総意を砲身にこめて放たれた重戦車ビシエドの弾丸は石田中佐を直撃!中佐は壮烈な戦死を遂げた。

だがベイ軍はこれに逆襲しようにも中継ぎ中隊の疲弊が目に見えて色濃く表れている。ラミレス元帥はやむなく石田中佐を蘇生させて戦線に投入した。

その石田中佐の死に物狂いの戦闘ぶりにベイ軍攻撃陣も奮起!第6戦線に帝国軍の小笠原少尉を攻め立てて撤退に追い込むと、第7戦線には「メキシコの蒼い疾風」ニコラス少尉が出撃!
内通ノルマを終えて帰還したクララちゃんも戦列に加わり砲撃!
さらに戦艦大和の46cm砲が火を噴く!
続く筒号戦車は擱座したが、ロペス中将の砲撃の間に神里少尉も帰還!ベイ軍は戦況を逆転した!

そのような目まぐるしい戦況の中で、誰よりも出撃を望んでいる男がいた。

「将軍」スペンサー・パットン、その人である。

ここ最近ふがいない戦闘が続く将軍は、ようやく一つのことを思い出す。

何かのために戦うのではない。
ただ己の闘争心に応えるだけでいい。本能に従うだけでいい。

屈辱をぶつけるべき相手は、目の前にいる。

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【De】 ̄| パ | ッ | ト | ン | 戦 | 車 | 団 | ̄【悲報】

 3119
1: 名無しさん 2018/04/11(水)19:36:20 ID:RKu
セ界大戦日誌
Wednesday,April 11 2018

ベイ軍は安心して育児休暇を取れる職場です!

4月10日、ベイ軍は大混乱に陥っていた。
第二子の誕生に伴って戦線を離れたパットン将軍が居ない状況で、ベイ軍は恐るべき敵と対していた。
その名も「人造人間G-42」

それはかつてベイ国が送り込んだスパイ、コードネームD-11である。彼はベイ国への内通が帝国軍にバレてしまったが故に、改造手術を施されて人造人間G-42へと生まれ変わった。
手術によって優しかった心は奪われ、民間人へと武器をふるう悲しき狂戦士と化してしまったのだ。

かろうじて勝利を収めたベイ軍には、将軍が帰ってきた
今日の戦場は第六戦線だ。

愛する我が子のため、彼は腕を振るう。

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2018/4/28更新

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