1: 名無しさん 2017/11/17(金)21:06:55 ID:ZER
あと一つは?
2: 名無しさん 2017/11/17(金)21:11:21 ID:F8z
シュレーディンガーの猫って要は的外れな反論だからぶっちゃけ覚えてもどうにもならん
3: 名無しさん 2017/11/17(金)21:11:43 ID:Nmq
囚人のジレンマは簡単に言うとお互いの囚人がベストな効用を得られる選択をした結果話し合うことができないために実際にはお互い損をする結果になる選択をするってこと。シュレディンガーの猫はパワポケ10やれ
4: 名無しさん 2017/11/17(金)21:12:24 ID:dBH
箱の中のネッコ死んでるか生きてるかこれもうわかんねぇな
5: 名無しさん 2017/11/17(金)21:13:03 ID:Rpg
コロンブスのかまぼこみたいなスレタイやね!
6: 名無しさん 2017/11/17(金)21:13:06 ID:JYa
ネッコが死ぬシステムが無駄に複雑でよくわからんくなる
10: 名無しさん 2017/11/17(金)21:17:35 ID:rHr
マクスワゥェルの悪魔
11: 名無しさん 2017/11/17(金)21:20:14 ID:Nmq
囚人のジレンマ
同じ事件で捕まった囚人2人に対して互いに相談できない状況。看守が「自首したら解放したら刑期短くしてやる。もし相手が自首したら刑期10倍な」と提案。
2人とも黙秘したら証拠不十分で解放。だけどお互い相手が自首するのを危惧して2人とも自首して結局捕まったまま。互いにこれがベストだと思って選択してるけど実際にはベストな結果を得られてない
同じ事件で捕まった囚人2人に対して互いに相談できない状況。看守が「自首したら解放したら刑期短くしてやる。もし相手が自首したら刑期10倍な」と提案。
2人とも黙秘したら証拠不十分で解放。だけどお互い相手が自首するのを危惧して2人とも自首して結局捕まったまま。互いにこれがベストだと思って選択してるけど実際にはベストな結果を得られてない
12: 名無しさん 2017/11/17(金)21:22:31 ID:Fhi
深淵をのぞく時~とか無知の知、神は死んだ
哲学者のセリフを文脈踏まえて説明できる人間はほぼおらんやろなぁ
哲学者のセリフを文脈踏まえて説明できる人間はほぼおらんやろなぁ
13: 名無しさん 2017/11/17(金)21:27:40 ID:6Bx
文脈で誤解されてる言葉ってあるよね
書を捨てよ、町へでようとか
書を捨てよ、町へでようとか
15: 名無しさん 2017/11/17(金)21:54:44 ID:Bpg
一般相対性理論
16: 名無しさん 2017/11/17(金)21:55:54 ID:SKU
シュレーディンガーの猫は鴨志田さんのラノベで説明されてたから覚えた
19: 名無しさん 2017/11/17(金)22:20:38 ID:27J
深淵を覗く時、深淵を覗いているのだ定期
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1510920415/
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コメント一覧
速く動くと未来にいけるってのがわからん
自分が速く動くと周囲が遅くなるから時間が進みづらくなるんじゃないの?
2倍早く生命活動してる人は2倍早く死ぬやろ
お前それじゃ当たり前やんけ
エネルギーと質量は互換性があるので
大きなエネルギーを得るということは大きな質量を得るということ
大きな質量を得ると大きな重力が発生する
重力というのは量子の流れ(=時間)を滞らせる力なので
加速してない人にくらべて時間の流れが遅くなる
相手が黙秘してる場合に自白すると、最大の利益が得られるのが囚人のジレンマのミソなのに
この説明だと相手が黙秘してる場合、もう一方は黙秘でも自首でも同じ利益になっちゃう
回数における無限と時間における無限を同一視してしまってるのがあれなやつ
a ~自白 黙秘
b自白 5年 bのみ2年、a10年
黙秘 aのみ2年、b10年 両方解放
こんなんだろ
違う。互いに黙秘で両方開放ではなく3~4年なら正しい
記事中の説明と同じく、その説明も間違ってる
それだと話し合って2人とも黙秘するのが合理的な選択になる
両方自白は刑期6年、両方黙秘は刑期3年、a自白b黙秘ならaは解放、bは刑期10年とかの状況が囚人のジレンマ
これだと全体で見れば、両方自白は合計刑期12年、両方黙秘は合計刑期6年、片方だけ自白は合計刑期10年で
集団で見れば両方黙秘するのが最大の利益になる合理的な選択のはずだが
個人の視点で見ると、相手が黙秘の場合、自白すれば解放され
相手が自白している場合、自分も自白すれば黙秘より刑期が少なくすむ
つまり、話し合おうが何しようが、自白するのが合理的な選択になる
これが囚人のジレンマだよ
あさりよしとおが言ってた
ノイマン「どっちでもあるって解釈すれば全部計算できるやん」
科学者「ノイマンさんすげぇっす!マジ天才!」
シュレディンガー「いやいや じゃあ量子の状態が変わったら猫が死ぬ装置作ったらどうなんの?猫が生きてもいて死んでもいてって解釈すんの?」
こんな感じだったと思う 間違えあったら指摘してくれ
囚人は経済学で習った
その分野の基礎的な知識がまったくない人に理解してもらうのは難しいわ
キャッチーな言葉だから耳には残りやすいんだろうけど
原子と猫をひとつの箱に入れ、一定時間経過した後に箱を開ける時、理論上猫は半分死んでいて半分生きていることになり、箱の蓋を開ける瞬間に猫の生死が決まる
みたいな事をごちゃごちゃ聞いたような気がするけど忘れた
分子や電子のようなミクロの物質は誰も見てなければそこにあるかどうかは確率で表されるというコペンハーゲン解釈
それだと月や我々人間もミクロな物質の集合体だから、誰も見てなければそこに存在するかどうかはわからないフワッとした存在ということになる
猫という身近な存在を例に出してそんなバカなことってあるか?と言いたかった
思考の一種の帰結と考えればええ。人間の認識は知覚によって成立しとるから直観出来ない部分について色んな解釈が出来るってだけ
カント哲学ではこういう答えの出無い問題はポイーや
純粋理性批判の中巻は無限や極小っていう概念が何故生じるか丁寧に解説してるからおもろいで
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( ゚д゚)||<ゴルァ
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