1: 名無しさん 2017/11/02(木)11:00:22 ID:Kae
今年5月、増田康宏四段(19)がWEBサイト「将棋情報局」内で答えたインタビューは将棋界やファンの間で話題になった。「詰将棋、意味ないです」発言もさることながら「矢倉は終わりました」とのひと言は大きな衝撃を与えた
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00010009-abema-soci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171102-00010009-abema-soci
2: 名無しさん 2017/11/02(木)11:01:38 ID:uIo
詰将棋ようやっとる藤井くんが活躍しとる時点でなあ…
3: 名無しさん 2017/11/02(木)11:03:48 ID:qqH
最近は後手が雁木にくんだり相がかりのように歩の交換を受けずにやるのがはやってるから矢倉はすごいへってる
16: 名無しさん 2017/11/02(木)11:26:46 ID:uIo
>>3
雁木流行って来たよな
雁木流行って来たよな
4: 名無しさん 2017/11/02(木)11:04:50 ID:cCu
森下の弟子という事実
5: 名無しさん 2017/11/02(木)11:06:00 ID:qqH
>>4
中学生棋士なるかと当時騒がれてたけどダメやったな
中学生棋士なるかと当時騒がれてたけどダメやったな
10: 名無しさん 2017/11/02(木)11:10:28 ID:aKV
>>5
とはいえ20までにプロ入りすれば十分一流やろ
とはいえ20までにプロ入りすれば十分一流やろ
14: 名無しさん 2017/11/02(木)11:17:04 ID:qqH
>>10
そうやな
そうやな
6: 名無しさん 2017/11/02(木)11:06:46 ID:QqD
穴熊と金玉囲いしか知らん
7: 名無しさん 2017/11/02(木)11:06:51 ID:uIm
前衛的な人がいてもええやん
8: 名無しさん 2017/11/02(木)11:06:58 ID:tRj
まあ地味に見えるししゃーない
9: 名無しさん 2017/11/02(木)11:08:54 ID:qqH
因みに小学生の時に藤井四段は詰め将棋の大会で五位くらいに入ってる
終盤力を磨くのにはええのかもしれん
終盤力を磨くのにはええのかもしれん
11: 名無しさん 2017/11/02(木)11:12:10 ID:cCu
藤井猛が「おれも(藤井システム全盛期に)穴熊は終わったって言ってたら良かった」って言ってたのは草
13: 名無しさん 2017/11/02(木)11:13:16 ID:Qfb
>>11
ほんまに面白いおっさん
ほんまに面白いおっさん
15: 名無しさん 2017/11/02(木)11:19:01 ID:qqH
三浦九段のミレミアム囲いの前にやられたんよな
菊水矢倉観たいなやつ
菊水矢倉観たいなやつ
17: 名無しさん 2017/11/02(木)11:28:56 ID:aKV
角換わりと矢倉はここ3年位で相当変化(減少)したよな
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1509588022/
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コメント一覧
数年後にはやっぱり(最近プロ間で矢倉に取って代わりつつある)角換わりってクソだわって結論になってもおかしくはない。というか過去にそんなことが何度もあった
ただ矢倉の影響力は近年相当衰えたこと、コンピューターの進化で囲いの優劣が明らかになりつつ有ることは間違いない
なお三連覇中の模様
詰将棋意味ないのコメントばっかりクローズアップされるけど、増田四段も終盤力はあるんだけどね
難解な詰将棋みたいな図面が実戦的ではないだけで。
そもそも詰め将棋で10手先を読むくらい全くの素人でも一週間あれば辿り着けるからね……
20手30手読んだところで同技量の相手だと余裕でかわされるし
リアルで一番指してたのが20年前くらいの最近ではプロ棋士情報見ない24で3級くらいのおっさんより
囲いに手数を掛けずバランス重視、中央志向、いつでも仕掛ける準備を、が最近のトレンドっぽい
というか相掛かりの駒組みが角換わりみたいになってきた
矢倉に関してはソフト相手だとまずまともに組めないってのがプロ的には大きな衝撃やったんやろうな
江戸時代からある戦法だからねぇ
じゃあ今は何が流行ってんの?
横歩取りとか?
プロでも11手詰めあたりの詰将棋がスラスラ解けない状態ってのはしょっちゅう何だけど(全盛期の羽生がそのぐらいの詰将棋を問題なく解けることを好調のバロメーターにしてたぐらい)、君はどこの世界線に生きてるのか。
数時間かけて解けるレベルは10手先読めてるとは言えないし。
アマチュア段位すらもたないレベルで適当なこと言ってないか?
またそのうち矢倉ブーム来るだろ。
その時、ツノ銀雁木みたいに新しい矢倉が見られるだろうと今から楽しみでもある。
矢倉流中飛車とかいう矢倉中飛車と名前以外全く違う戦法生み出して初心者を混乱させたんで残当
森下の師匠の花村は正真正銘のアウトロー(賭け将棋で暮らして特例でプロ入り。893の賭場では伝説的な人で893の世界にいれば大親分になれたほどの実力者だったらしい)なんだよな
まあそんな世界にいたから逆に人格者だった
詰将棋やってても強くなれない説にも一理ある
でも詰将棋は指し将棋とは別の価値があるから愛好するのは別の話
プロレベルはともかく素人レベルの3手5手レベルは明らかに効果あるよな
読み筋が格段に違ってくる
ぶっちゃけ藤井四段は、友達と遊ぶ事もせずただ将棋をするだけの人生を歩んできてるのが大きいんだけどな
詰将棋連覇とかが無意味とは言わんけど、それ以上に異常な将棋漬けの人生が土台であって、詰将棋大会はただの結果論やわ
っていうかさっき潰されたわ
雁木ではハム将棋には勝てんわ
あと相振りでの矢倉は総矢倉に組まないときは低めに組みつつ相手に矢倉に組ませないから模様勝ちしやすい(→まだまだ指される)
だから相振りの矢倉よりも居飛車での矢倉の方が早く廃れるんじゃないかと思う
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