1: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)20:58:23 ID:0Ob
仮にも物理法則だぞ
情報が光速を超えるなんてあり得ないし
不確定性原理は否定されたわけじゃないし
人間の意識が現実に干渉するわけじゃない
情報が光速を超えるなんてあり得ないし
不確定性原理は否定されたわけじゃないし
人間の意識が現実に干渉するわけじゃない
7: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:02:46 ID:yJr
>>1
戦犯アインシュタイン
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2: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)20:59:30 ID:Ch6
つまりどういうことだってばよ
4: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:00:21 ID:Ye9
でも二重スリット実験見てるとやっぱ神っているわと思うわ
5: 【ゴリ吉】 2016/01/09(土)21:02:11 ID:UQL
アホな哲学者が
権威付けのために量子力学を引用してるからね、仕方ないね
権威付けのために量子力学を引用してるからね、仕方ないね
8: 【吉幾三】 2016/01/09(土)21:04:56 ID:UQL
>>5
二重スリット実験で
「観測しただけで結果が異なる云々」って説明されるけど
観察するためには光なり電子なりを対象にぶつけて反射させる必要があるから
そら(実験に影響を及ぼして)そう(結果が変わることもある)よ
二重スリット実験で
「観測しただけで結果が異なる云々」って説明されるけど
観察するためには光なり電子なりを対象にぶつけて反射させる必要があるから
そら(実験に影響を及ぼして)そう(結果が変わることもある)よ
10: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:07:24 ID:Z81
>>8
そのためのシュレーディンガーの猫ちゃうの
そのためのシュレーディンガーの猫ちゃうの
11: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:08:07 ID:pDa
量子は時間を遡るんやで
12: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:08:44 ID:j85
量子テレポーテションの理屈が未だによく分からんゴ
13: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:12:55 ID:0Ob
>>12
直感的に説明するのは難しいんゴ
でも数式的には単なる因数分解みたいなもんや
意外と簡単だから一度専門書でも読んでみたらええ
直感的に説明するのは難しいんゴ
でも数式的には単なる因数分解みたいなもんや
意外と簡単だから一度専門書でも読んでみたらええ
15: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:13:39 ID:klZ
けどやっぱり夢があるやん?科学なんて夢と目標がないとやっとられんわ
18: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:27:33 ID:0Ob
>>15
夢があるからこそ、正しい科学知識で量子力学をエンジニアリングに昇華させていく必要があるんや
夢があるからこそ、正しい科学知識で量子力学をエンジニアリングに昇華させていく必要があるんや
17: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:26:35 ID:j85
http://irorio.jp/sakiyama/20140601/139456/
量子テレポについて情報調べて無い頭で考えてみたンゴ
3点間(a,b,c)のテレポを想定する
a,b,cはそれぞれ1光年離れている
まずa,bを量子もつれさせる
次にもつれ情報をb,cへ伝える
cを観測することによって、aで起きた事象を把握できる(光速を超えて情報が伝わる)
…合ってる?
量子テレポについて情報調べて無い頭で考えてみたンゴ
3点間(a,b,c)のテレポを想定する
a,b,cはそれぞれ1光年離れている
まずa,bを量子もつれさせる
次にもつれ情報をb,cへ伝える
cを観測することによって、aで起きた事象を把握できる(光速を超えて情報が伝わる)
…合ってる?
19: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:34:55 ID:0Ob
>>17
AからCに情報を送りたいとする。このとき補助として3つ目のBにも登場願う
AとBは近くにあって、Cだけ離れてる
まずBとCをもつれさせる
次にAとBにベル測定と呼ばれる操作を行う(強制的にもつれさせる)。
この時点でCを測定しても、ランダムなデータが出てくるだけ
ポイントはベル測定の結果を、A(およびB)のいる場所からCまで「古典通信で」届けなければいけないこと
Cは、この結果を見て適切な補正を自分のビットに行うことにより、情報を抽出できる
AからCに情報を送りたいとする。このとき補助として3つ目のBにも登場願う
AとBは近くにあって、Cだけ離れてる
まずBとCをもつれさせる
次にAとBにベル測定と呼ばれる操作を行う(強制的にもつれさせる)。
この時点でCを測定しても、ランダムなデータが出てくるだけ
ポイントはベル測定の結果を、A(およびB)のいる場所からCまで「古典通信で」届けなければいけないこと
Cは、この結果を見て適切な補正を自分のビットに行うことにより、情報を抽出できる
20: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:42:37 ID:0Ob
>>19でさらっとまずBとCをもつれさせるって書いたけど、ここで
「そもそも遠く離れたBとCをもつれさせるってなんだよ」と思った君は鋭いンゴ
これは>>17のニュースに出てくるオランダのチームの、一つ前の論文に詳しく書いてあるンゴ
「そもそも遠く離れたBとCをもつれさせるってなんだよ」と思った君は鋭いンゴ
これは>>17のニュースに出てくるオランダのチームの、一つ前の論文に詳しく書いてあるンゴ
21: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:50:44 ID:0Ob
簡単に言うと、2組の短距離もつれA-BとC-Dがあるとき、
BとCを「ベル測定」するとA-B,C-DがA---Dという長距離もつれになるンゴ
そして、>>17のニュースで実際に使われたB,Cは「光子(フォトン)」なんや
光子は当然光速で移動するから、
A-B→ ←C-D
A-----(B,C)-----D
A----------------D
と、超長距離もつれが比較的簡単に作れるんや
BとCを「ベル測定」するとA-B,C-DがA---Dという長距離もつれになるンゴ
そして、>>17のニュースで実際に使われたB,Cは「光子(フォトン)」なんや
光子は当然光速で移動するから、
A-B→ ←C-D
A-----(B,C)-----D
A----------------D
と、超長距離もつれが比較的簡単に作れるんや
22: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:53:29 ID:Fot
「量子テレポーテーションの研究が進めば人間のテレポーテーションも実現されるだろう」と大真面目に書いてるネット記事みたときはさすがに呆れた
23: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)21:56:25 ID:Z81
>>22
送り先で全く同じ構造を持ったワイを作れば、人間がテレポートしたのと同じやね(ぬっこり
送り先で全く同じ構造を持ったワイを作れば、人間がテレポートしたのと同じやね(ぬっこり
24: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)22:10:19 ID:0Ob
>>23
仮に人間の情報を全部データ化できるとしたら、普通に電子メールで送った方が楽やぞ
量子テレポーテーションでも、別に光速で送れるわけじゃないんやし
仮に人間の情報を全部データ化できるとしたら、普通に電子メールで送った方が楽やぞ
量子テレポーテーションでも、別に光速で送れるわけじゃないんやし
25: 名無しさん@おーぷん 2016/01/09(土)22:11:40 ID:0Ob
いちおう量子を使えば超高密度大容量通信ができるいう触れ込みのスーパーデンスコーディング
とかいう記述があるにはあるんやけど、これも専門用語の言葉の綾やね
とかいう記述があるにはあるんやけど、これも専門用語の言葉の綾やね
引用元: ・http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1452340703/
1000: 名無しさん@お絵かきニキ
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それとも量子力学がよくフィクションでちょっとおかしな解釈で扱われることを言ってるのかどっちだ?
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